[雑談] system : [ セリーナ ] 装甲 : 0 → 1

[メイン] GM : それじゃ、質問や確認はいつでも大丈夫だよ……と前置きした上で

[メイン] GM : 準備が出来たら教えて欲しいな

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] ダークスターゆかり : 教える!

[メイン] 男狩 : 教えるぜ

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] セリーナ : 教える

[メイン] GM : では……出航だよ!

[メイン] 男狩 : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ダークスターゆかり : 出航だァ〜!

[メイン] サスケ : 出航だな…!!

[メイン] セリーナ : 出航だァ~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : それでは、開始の前に処理をしていこう

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : 各自、4b6を振ってもらえるかな?
それが初期の霊力になる

[メイン] セリーナ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 4d6

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] セリーナ : 4b6

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 男狩 : 4b6

[メイン] GM : あっ

[メイン] ダークスターゆかり : ダイスbotォ!

[メイン] セリーナ : ダイスボットが…死んでる!

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : ごべ~~~~ん!!!!!

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ダークスターゆかり : 🌈←レインボーロード

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 4d6 (4D6) > 20[3,5,6,6] > 20

[メイン] セリーナ : 4d6 (4D6) > 11[1,3,3,4] > 11

[メイン] 男狩 : 4b6 (4B6) > 4,3,4,2

[メイン] サスケ : 4d6 (4D6) > 17[3,4,4,6] > 17

[メイン] ダークスターゆかり : 4b6 (4B6) > 6,4,4,3

[メイン] 男狩 : どっちだ(^^)!?

[メイン] サスケ : 見てないけど多分bが正しい

[メイン] ダークスターゆかり : bだとおもうのでち

[メイン] GM : bの方がわかりやすいけどdでも大丈夫

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : まあいいでしょう
次からはそれでやる

[メイン] GM : これで出た出目はメモするかダイスシンボルで呼び出しておいて欲しいな

[メイン] ダークスターゆかり : (取り敢えずキャラのメモに書く音)

[メイン] セリーナ : わかったよ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] GM : では、霊力も決まった所で

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──深夜23時。
君達は環境省特別対策室、通称特対のエージェントから呼び出しを受け、街外れの裏山へと向かっていた。

[メイン] GM : 何でも、この辺りで不自然な反応が観測されたらしい。
そういった事態の調査、解決もカミガカリの仕事の1つだ。

[メイン] ダークスターゆかり : 「…ふぁあ、こんな夜にけったいなもんですね」
ふよふよとした雰囲気で

[メイン] ミスター・VTR : 「夜中に呼ばなくてもいいと思ってんすがね…
シャンカーの生活習慣は



ロ」

[メイン] サスケ : 「……………」
半ば不機嫌そうな顔で無言を貫きつつ共に行動する

[メイン] セリーナ : 「仕事は時間を選んでくれないもんだね……」

[メイン] 男狩 : 「時間もそうだが…裏山なんぞに一体何が出るってんだァ?」

[メイン] ダークスターゆかり : 「さぁ…クマとか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ほらサスケも眠いから不機嫌になってるじゃないか」

[メイン] セリーナ : 「そんな子どもみたいな理由かな……?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それ以外考えられねェと思ってた」

[メイン] ダークスターゆかり : 「実際パフォーマンス乱れる時の仕事は私も嫌いですね」

[メイン] 男狩 : 「熊系の男ならいいがクマなんぞに夜中に呼び出さないでほしいもんだぜ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ホムンクルスを疲れ知らずのゴーレムと勘違いしてません?」

[メイン] サスケ : 「……………フン」

[メイン] 和泉守兼定 : 「よっと!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「どうも?」

[メイン] セリーナ : 「!」

[メイン] 男狩 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか アラミタマ」

[メイン] 和泉守兼定 : 長髪の青年──君達を呼び出した張本人、和泉守兼定が現れる。

[メイン] サスケ : 「……む」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ちげーわ!笑えねえわ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] ダークスターゆかり : 「お仕事ですかカタナマン」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……っと、まあ集まってもらって悪ィな。移動しながら今回の件について話すわ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そゆことだな」

[メイン] 男狩 : (ウホッ!いい男…)

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] セリーナ : 「わかったよ」

[メイン] サスケ : 「……了解」

[メイン] 男狩 : 「わかった」

[メイン] ダークスターゆかり : 「りょーかいです」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ここ数日、今向かってる裏山の霊脈……霊力の流れがちょっと様子がおかしくてな」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ダークスターゆかり : 「霊脈に乱れとな」

[メイン] 和泉守兼定 : 「様子を見てたら今夜急にぐっちゃぐちゃ。だからアンタらに調査をお願いしましたって訳」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そ。大概こういうのは……」

[メイン] サスケ : 「……………成る程」

[メイン] セリーナ : 「ああ、不自然な反応って聞かされてたね……」

[メイン] ミスター・VTR : 「霊脈が乱れるとどうなるのか教えてくれ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「は~面倒な、さっさとぶっ飛ばしますか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「“アラミタマ”が関わってる可能性が高い」

[メイン] ダークスターゆかり : 「メガテンみたいになる」

[メイン] 和泉守兼定 : 「霊力が乱れてるって事は、不自然に誰かが吸い上げたり、流れをせき止めてる事が大概だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……霊力を止められちまえば自然の環境も荒れる」

[メイン] セリーナ : 「メガテンってつまり……悪魔や天使、神話の生き物が実体化する…ってコト!?」

[メイン] サスケ : 「了解した、と言う事はこの時間からオレ達に課せられた仕事はソイツの調査、及び討伐等になるわけだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 和泉守兼定 : 「もう わりとしてる」

[メイン] 和泉守兼定 : 「イエス、その通り!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「まぁ東京が受胎する前にさっさと仕事しますか」

[メイン] 男狩 : 「そりゃ分かりやすくていいな」

[メイン] セリーナ : 「成程ね。うん、簡単な話だ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「なぁに、力仕事は慣れてますしね」

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] ミスター・VTR : 「人数の多さを活かしてさっさと終わらせて寝るぞ
来い」

[メイン] ミスター・VTR : 「睡眠を疎かにする者の寿命は短い」

[メイン] ダークスターゆかり : 「実際そう」

[メイン] 和泉守兼定 : 「頼もしいね。それじゃ俺は一旦離脱して応援だの要請してくるから……頼んだ!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「またね~~~~~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] 男狩 : 「またね~~~~!!」

[メイン] セリーナ : 「またね~~~!」

[メイン] サスケ : 「またな〜〜〜!!」

[メイン] GM : ……と、いうタイミングで

[メイン] ダークスターゆかり : 「…そいじゃ、調べますかね」

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] GM : 君達は件の裏山へとたどり着く

[メイン] GM : ……折角だし、判定練習も兼ねて

[メイン] GM : 追跡(敏捷)か探知(幸運)で判定をしてみようか。
目標値は10、誰か1人でも成功していれば大丈夫だよ

[メイン] ダークスターゆかり : わかりました!

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] GM : 神我狩の判定は2d6+該当能力値になるよ

[メイン] セリーナ : wkt

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+2 【幸運】[探索・察知・直感・諜報] (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは《幸呼び》持ってるから君らの【幸運】判定に+1されるぞ」

[メイン] 男狩 : 「へ~!」

[メイン] セリーナ : 「チュートリアルかなんかみたいな説明ありがと」

[メイン] ダークスターゆかり : 「じゃあもう安心ですね」

[メイン] サスケ : 2D6+5 【敏捷】[追跡・解錠・隠身・軽業] 振ってみる (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8

[メイン] ミスター・VTR : 「即席のチームだしその辺の説明はしないとなァ…」

[メイン] セリーナ : VTRの補正込みでも敏捷の方が高いのでそっちで

[メイン] ダークスターゆかり : 「私はそういうの好きですよ、連携しやすいし」

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+5>=10 【幸運】[探索・察知・直感・諜報] (2D6+5>=10) > 11[5,6]+5 > 16 > 成功

[メイン] セリーナ : 2D6+5 【敏捷】[追跡・解錠・隠身・軽業] (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14

[メイン] GM : 判定後、それぞれ「霊力操作」を行う事が出来る。
最初に決めた霊力と、出目を1つ交換することが出来るんだ

[メイン] ダークスターゆかり : ほっほーん

[メイン] 男狩 : 2D6+{敏捷} 【敏捷】[追跡・解錠・隠身・軽業]

[メイン] セリーナ : へ~!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ダークスターゆかり : 🌈

[メイン] セリーナ : ラベル設定しろ男狩ィ~!

[メイン] ダークスターゆかり : ん?ステは書いてるが…

[メイン] セリーナ : ……なぜ!?

[メイン] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] 男狩 : ラベル書いてるのになんで(^^)!?

[メイン] GM : なんで……!?

[メイン] セリーナ : もっかいやってみたら?

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] 男狩 : 2D6+{敏捷} 【敏捷】[追跡・解錠・隠身・軽業]

[メイン] セリーナ : たまになんか…全部正しいのに振れないことがある

[メイン] GM : !?

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] サスケ : (^^)???????????

[メイン] 男狩 : おわァアア~~~っ!!

[メイン] GM : 悲しいでしょ

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ一回手打ちで書くか?

[メイン] ダークスターゆかり : なんで(^^)!?なんで(^^)!?

[メイン] 男狩 : それしかないかァ…

[メイン] GM : そうだね……

[メイン] ダークスターゆかり : 2d6+4+1ですね

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] 男狩 : 2d6+4+1 (2D6+4+1) > 8[4,4]+4+1 > 13

[メイン] GM : ……さて、全員振り終えた所で

[メイン] GM : 前述の通り、今回の判定は「誰か1人が成功していれば良い」

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] ダークスターゆかり : はい

[メイン] GM : ここで、各自のタレントのコストを見てみよう。
霊力はコストに書かれた出目が無いと発動できないんだけど……

[メイン] GM : もし現在発動できない、とかそういう場合は失敗前提で交換して確保してしまうのも手なんだ

[メイン] セリーナ : なるほどね

[メイン] サスケ : 成る程

[メイン] ダークスターゆかり : 成程…

[メイン] セリーナ : 僕のシートは4を使うから、今のうちに交換した方がいい…ってコト!?

[メイン] GM : そういう事だね

[雑談] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] セリーナ : wkt

[メイン] ダークスターゆかり : 6→4に交換!

[メイン] セリーナ : じゃあ手持ちの1と今出た4を交換しよう

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : 3を5に変えて連番2つ揃えるか
6に変えて高位治癒3回使えるようにするか
悩むねェ〜〜〜♥︎

[メイン] 男狩 : 俺のサンプルの場合は4と6を確保しといた方がいいわけか

[メイン] ダークスターゆかり : そうだね!

[メイン] GM : そうなるね

[メイン] GM : 回復を見るなら6を確保してもいいけど…今回はVTRがいるからね

[メイン] 男狩 : 成程なァ

[メイン] ミスター・VTR : でも影門転移使うにはゾロ目がいるのか
そこも悩ましい

[メイン] 男狩 : なら俺は手持ちの2を4に交換しとくぜ

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : まあいいか
3を6に変更だァ〜〜〜!!!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] ダークスターゆかり : 私はもう怖い事は無い

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] GM : そしてサスケさんは交換無し、と
確か確定成功してる人が1人居たはずだから問題なく判定成功だね

[メイン] ダークスターゆかり : わぁい

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] セリーナ : wkt

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : 君達は霊脈の流れを追う。
すると……ある開けた場所へとたどり着くね

[メイン] ミスター・VTR : 「何か着いたな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「…ここは?」

[メイン] サスケ : 「………………開けているか…」

[メイン] 男狩 : 「こういうトコは大体怪しいと相場が決まってるもんだが…」

[メイン] セリーナ : 「やりやすい、って感じかな?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] GM : そこは浅い川べり。周囲からは動物の気配は一切感じられない。

[メイン] GM : ──通常の、は。

[メイン] ダークスターゆかり : 「ほおん」

[メイン] ダークスターゆかり : 「なんかいますね」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…全く感じられないのもそれはそれで不自然なのだから…」

[メイン] サスケ : 「…………」

[メイン] ミスター・VTR : 「川があるな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「はい」

[メイン] ダークスターゆかり : 「釣りポイントあります?」

[メイン] GM : ある

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと探してみるか…♠︎」

[メイン] セリーナ : !?

[メイン] ミスター・VTR : 「あった」

[メイン] サスケ : 「そんな事はわかっている、問題は付近に動物が存在していないことだろう」

[メイン] ダークスターゆかり : 「釣るか…♠」

[メイン] セリーナ : 「釣ってる間は無防備すぎるので中止」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ダークスターゆかり : 「悲しいでしょう」

[メイン] セリーナ : 「大型モンスターが近くにいるんだぞ!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「仕方ないですねぇ…」

[メイン] サスケ : 「……間に襲われたら堪らんぞ」

[メイン] GM : ──その時。

[メイン] 男狩 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] セリーナ : 「!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「!」

[メイン] GM : 天上の月光を遮るように、影が飛来する。

[メイン] サスケ : 「───!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「隠れ身の装衣持ってきたらよかった」

[メイン] GM : ずしん、と音を立て着地する姿は「尋常ではない」。

[メイン] セリーナ : 「ナルガかな……」

[メイン] ダークスターゆかり : 「…ほほう」

[メイン] ダークスターゆかり : 「レイアじゃない?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て釣ってエンカウントだと思ったら空から来るのかよ…」

[メイン] サスケ : 「実は赤色だったりしない?」

[メイン] 男狩 : 「ガノトトスじゃねェんだから…」

[メイン] セリーナ : 「渓流ってナルガのイメージあるんだよね」

[メイン] ダークスターゆかり : 「大穴でラギアクルス」

[メイン] サスケ : 「………ふむ…これは」

[メイン] 神域の番犬 : 四つ足の獣は、唸りを上げる。

[メイン] ダークスターゆかり : 「あ~…」

[メイン] セリーナ : 「!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ジンオウガですね」

[メイン] ダークスターゆかり : 「コイツの飛び道具回避しずらいから嫌い」

[メイン] セリーナ : 「飛竜種でもないのに飛んでエリア移動するんじゃないよ」

[メイン] 男狩 : 「相変わらず…すげェ跳躍力だ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「どうせまた古龍に追われてんだろ」

[メイン] サスケ : 「またコイツらが訳のわからんことを言っているがまあいいだろう

[メイン] GM : ジンオウガだから跳んで移動くらいするだろ!

[メイン] GM : ジンオウガなんだからよ!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「ジンオウガは昔やったっきりなので今どうなってるのか分からないけどまあいいでしょう」

[メイン] サスケ : それはそう多分そう

[メイン] セリーナ : 僕は2エリア分一気に移動してくるモンスは嫌いなんだ!

[メイン] GM : わかるけど!

[メイン] 男狩 : ジンオウガのエリア移動って跳躍だったかなァ…

[メイン] ダークスターゆかり : 「兎にも角にもコイツめっちゃ猛獣ですね」

[メイン] ダークスターゆかり : 「さっさと退治します?」

[メイン] サスケ : 「だろうな」

[メイン] ミスター・VTR : 「やるなら早めにやるか」

[メイン] セリーナ : 「まあ件のアラミタマはこれだろうね」

[メイン] 男狩 : 「とっとと狩るかァ…」

[メイン] サスケ : 「チッ……些か面倒だが…やるしかねえか」

[メイン] ミスター・VTR : 「よく見ると取り巻きいない?」

[メイン] ダークスターゆかり : 「んあ~めんどくせぇ!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「どうでもいい!ぶっ飛ばしますよ!」

[メイン] セリーナ : 「どれだけ面倒でも仕事は仕事さ」

[メイン] サスケ : 「………いるな…1.2…もう少しいるか」

[メイン] ダークスターゆかり : 「私大型モンスと戦ってる時の邪魔してくる小型きらい!」

[メイン] 男狩 : 「おい……それどころか4体はいやがるんだが」

[メイン] セリーナ : 「クンチュウは許さないよ」

[メイン] サスケ : 「成る程、デカイのが1体に細かいのが4体か」

[メイン] ミスター・VTR : 「ウザさの塊だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ドスファンゴ発進!
三三三🐗」

[メイン] セリーナ : 「ドスファンゴは大型だろ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] セリーナ : 「まあ塔とかだと小型感覚で配置されるが……」

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] GM : ……さて、しかし。得体も知れない敵と相対するのは危険だね

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] セリーナ : そうだね×1

[メイン] GM : ということで、カミガカリは自分の知識を用いて敵のデータを探る事が出来る

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : SWの魔物知識と一緒

[メイン] GM : ドンピシャそれだね

[メイン] ダークスターゆかり : ほほう

[メイン] GM : この時用いる判定は識別(知性)。一部タレントで置換が出来たりもする

[メイン] ダークスターゆかり : 成る程!

[メイン] ミスター・VTR : 「知性なら7ある…良かったな」

[メイン] サスケ : 成る程

[メイン] GM : 今回の目標値は、ボス(番犬)が12、天邪鬼が7、魍鬼が8だ

[メイン] ダークスターゆかり : 溢れる知性で返り討ちにしてやる

[メイン] セリーナ : 嘘…僕の知性低すぎ…?(1)

[メイン] サスケ : 体力で置換できるからオレも固定値+6にはなるか

[メイン] 男狩 : ちょっと待て俺知性2かよ…

[メイン] GM : 3回分判定どうぞ、これもそれぞれ誰か1人が成功すれば問題ないよ

[メイン] GM : 物理屋はどうしてもネ…

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+6 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+6 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+6 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[メイン] ダークスターゆかり : 三回!

[メイン] 男狩 : 2D6+{知性} 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別]

[メイン] GM : 全成功!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+7>=12 番犬【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+7>=12) > 8[2,6]+7 > 15 > 成功

[メイン] ダークスターゆかり : ホムンクルス舐めんな!

[メイン] GM : ……どうにもちょっと引用上手く行ってないっぽいね

[メイン] セリーナ : x3 2D6+1 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] 上からボス、アマノジャク、魍鬼で #1 (2D6+1) > 8[3,5]+1 > 9 #2 (2D6+1) > 10[5,5]+1 > 11 #3 (2D6+1) > 12[6,6]+1 > 13

[メイン] ミスター・VTR : x2 2D6+7 天邪鬼→番犬 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] #1 (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14 #2 (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12

[メイン] 男狩 : チャパレの貼り付け方が悪かったかァ…?

[メイン] セリーナ : じゃあ僕のチャパレを阿部さんにコピペしてみるよ

[メイン] 男狩 : 悪いな…頼んだ

[メイン] ミスター・VTR : 「あふれる知性で全ての情報がギン・ワカッタ」

[メイン] セリーナ : してみたよ どうかな

[メイン] サスケ : 2D6+7<=12【体力】[耐性・水泳・登攀・評価]置換

[メイン] サスケ : (^^)?

[メイン] 男狩 :

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] サスケ : ああ逆か多分

[メイン] 男狩 : 2D6+{知性} 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別]

[メイン] セリーナ : なんで?

[メイン] GM : うううーんなんでだ…?

[メイン] ミスター・VTR : ホモ差別だろ

[メイン] ダークスターゆかり : むむむ…?

[メイン] サスケ : 2D6+7 【体力】[耐性・水泳・登攀・評価]取り敢えずボスっぽいのから (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16

[メイン] 男狩 : 呆れたな…今時流行らんぞ…!

[メイン] 男狩 : まァいい
手打ちするか

[メイン] サスケ : x2 2D6+7 【体力】[耐性・水泳・登攀・評価]そのまま置換 余ってそうなやつ #1 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13 #2 (2D6+7) > 6[1,5]+7 > 13

[メイン] 男狩 : x3 2d6+2 #1 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7 #2 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9 #3 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9

[メイン] 男狩 : テスト

[メイン] 男狩 : 2D6+2 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9

[メイン] セリーナ : !!!!

[メイン] GM : 行ったァ~~!!!

[メイン] 男狩 : 悪かったな…片方のコマは殺しておいた

[メイン] セリーナ : これもう一人の自分と決別したみたいですき

[メイン] GM : ダメだった

[メイン] ダークスターゆかり : ダメだった

[メイン] サスケ : ダメだった

[メイン] 男狩 : ダメだった

[メイン] ミスター・VTR : 熱い展開だな マリポーサさま

[メイン] ダークスターゆかり : 二人の阿部が…一つに!

[メイン] GM : それじゃ、とりあえずこれだけ成功してるなら交換しても誰か1人成功していると思うので情報とかに貼り付けます

[メイン] セリーナ : VTRが全成功だし6と3を交換しておこう

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] サスケ : 3を5にしておこう、うん

[メイン] ミスター・VTR : 「全ての情報がわかったが結局何が何やらわからない
笑ってくれ(^^)」

[メイン] ダークスターゆかり : 私これ以上交換するの無いからヨシ!

[情報] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : オレさまもこのままでいいな
連番取っときたいし

[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] 男狩 : VTRが回復役らしいし奇数残しときたいし6の確保はやめとくかァ 交換は無しで

[メイン] GM : 大体ざっくりとした解説をすると……

[メイン] GM : エネミーは判定を高確率で振りません

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : 代わりに、ここに書かれた値で判定達成値を出します

[メイン] ダークスターゆかり : ほーん

[メイン] GM : もうきくんで言うなら、命中判定をする場合は12を確定で出して

[メイン] GM : もし回避する場合、それより高い値を出さないといけないって訳だね

[メイン] ダークスターゆかり : 成程…

[メイン] セリーナ : なるほどね

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] GM : さて、後は習うより慣れた方が早いだろうということで

[メイン] GM : 初期配置!

[メイン] セリーナ :

[メイン] ミスター・VTR : 何かで囲まれたところが初期位置か

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] GM : H-4~6とI-4~6の任意の位置に置いておいてね

[メイン] GM : 同一マスは不可だから気を付けてね

[メイン] ダークスターゆかり : 後衛なので後ろ良いです?

[メイン] サスケ : 見てないし知らないけど多分オレは前衛なので前に出ないといけない

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも後衛だろな

[メイン] 男狩 : 回避2回振れるなら前出た方がよさそうだな

[メイン] セリーナ : 僕も後ろ…かな?

[メイン] ダークスターゆかり : Iの5いい?7マス圏内入れたいし

[メイン] サスケ : よりによって阿部さんが隣と嘆くべきか阿部さんが背後にいないことを喜ぶべきか

[メイン] ダークスターゆかり : ダメだった

[メイン] GM : ダメだった

[メイン] 男狩 : (^^)

[メイン] セリーナ : あ……いや、前に出た方がいいのかな?天邪鬼まで射程に収められる(距離6マス)

[メイン] セリーナ : こわい

[メイン] GM : あ、えーと確か…

[メイン] ミスター・VTR : 高位治癒の範囲:戦闘地帯ってのはどこまでなんだ?

[メイン] GM : あ、6マスか…なら1歩動く必要があるな

[メイン] GM : 戦闘地帯はこのマップ全域だね

[メイン] セリーナ :


[メイン] GM : A-1からI-9まで

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
じゃあオレさまはあんまり場所選ばないな

[メイン] ミスター・VTR : 生命が低いから後ろならどこでもいけそうだ

[メイン] セリーナ : 見てないけど多分僕はH4かH6に立つのがベストなんじゃない…♠

[メイン] 男狩 : 九十九の神器で攻撃行動とやらを弄れるみたいだがこれは射程みたいなもんなのか?

[メイン] GM : そうだね、射程を6マスまで伸ばせる

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : I-6にいくか…♠︎

[メイン] サスケ : 転移の5マスがどこまで届くかわかんねえからな
どこに行くべきか

[メイン] GM : 5マスは自分を中心の0マスとして5マスだから…

[メイン] GM : 初手でやる場合はもうきくんのどっちかと位置交換になるかな

[メイン] GM : 敵対し合うキャラ同士がひっつくと近接状態っていう気軽に動けない状態になるから、他の近接屋さんに近くに居てもらって敢えて引き寄せるとかもできる

[メイン] サスケ : セリーナが行った場所と反対側に行くのが…ベストなんじゃない…?

[メイン] セリーナ : なるほど、そしたら阿部さんは真ん中のH5になるけど…大丈夫かな?

[メイン] 男狩 : ああ。

[メイン] セリーナ : choice 4 6 (choice 4 6) > 6

[メイン] セリーナ : H6へ行く

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] ダークスターゆかり : 取り敢えずI5もらうか…♠

[メイン] GM : では、初期配置も決まった所で

[メイン] GM : ちょっとだけ解説をしておこう
今回は感情6つ扱い(霊紋燃焼効果全て使用可)です

[メイン] GM : 霊紋燃焼とは何ぞや?という話なんだけれど

[メイン] ダークスターゆかり : ほほう

[メイン] ミスター・VTR : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] GM : 22点の霊紋っていうリソースを全員もっているのだけれど、これを一定数消費することで色々な効果が発揮できるんだ

[メイン] セリーナ : へ~!

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] セリーナ : ステラナイツのブーケの消費的な?

[メイン] GM : それに近くもあるし、タイタス昇華とかも近いかな

[メイン] GM : セッション終了時に処々の処理が終わった後にこれが0以下だと……(意味深に無言)

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] セリーナ : kowai

[メイン] ダークスターゆかり : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] 男狩 : 侵蝕値とロイスがいっしょになったようなもんってことかァ…

[メイン] GM : そういう感じだね

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ダークスターゆかり : 無理は出来ないですね

[メイン] GM : 効果は大まかに3つある
・物理超越
1~3個まで判定ダイス増加 増やした個数分ダイスを振り霊紋減少
・生命燃焼
戦闘不能を解除し生命力を体力の値に 2d6点霊紋減少
・物理超越
ダメージ算出時ランクを+1d 2d6点霊紋減少

[メイン] GM : 一応セッション終了時、感情/2(端数切捨て)個ダイスを振って霊紋を回復したりは出来るよ

[メイン] ミスター・VTR : 2d6って大分重くない?

[メイン] セリーナ : 撃てて3回までだね…

[メイン] ダークスターゆかり : あんまり切りたくないな

[メイン] GM : 実際の卓、今回とかもだけど-10くらいまでは許容範囲かなぁって感じ

[メイン] サスケ : 最後ので1/12とかなったら悲惨だな…

[メイン] セリーナ : 生゛き゛た゛い゛!!

[メイン] ダークスターゆかり : まぁロイスと一緒であんまり使うの前提にしたくないなぁ

[メイン] ダークスターゆかり : 気を抜いたらぶっ飛びそう

[メイン] GM : なるだけ安全ラインは守っていきたいね……主

[メイン] ミスター・VTR : 安心して使うなら最後の一押しとかになるかもな マリポーサさま

[メイン] 男狩 : 感情ってのはキャラシのどこ見りゃ載ってるのかな

[メイン] GM : 感情は本来は別シート…だったような、うろ覚え

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] GM : ああそっか、感情1つ以外は卓中入手だから1つしか記入箇所ないんだ

[メイン] 男狩 : 成程

[メイン] GM : そんな感じで、いざって時はこういう切り札もあるよというアナウンスでした

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] セリーナ : wkt

[メイン] ダークスターゆかり : わかった

[メイン] GM : では、改めて……タイミング:開始!

[メイン] GM : セットアッププロセスだと伝わりやすいかな

[メイン] GM : タイミング:開始で出来るタレントやアイテム効果はここで使用するよ。それ以外の行動は基本出来ない

[メイン] ダークスターゆかり : な な
 に
も も

[メイン] GM : エネミーも
なにも

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 男狩 : なさそうなので

 に

[メイン] サスケ : 転移はまだ早いので

 に
  も

[メイン] セリーナ : この霊力結界というのは…

[メイン] GM : 霊力結界はカミガカリが全員持っているタレントだね

[メイン] GM : ……基本皆アイテム装備しない訳がないから飛ばすけど

[メイン] セリーナ : なるほどな

[メイン] GM : たまーーーに意図的にこれを使わない人もいる
でもそんなのは極めて珍しい

[メイン] サスケ : 成る程

[メイン] セリーナ : 効果はまったく違うけどリザレクト的なやつか……

[メイン] ダークスターゆかり : ほん

[メイン] 男狩 : 説明見た感じじゃDXのウェポンケースに1回だけ死亡回避がついてくるようなもんかな…?

[メイン] GM : そういう感じだね

[メイン] 男狩 : 成程な
じゃあ本来俺は左文字装備する為に使っといた方がいいワケか

[メイン] ダークスターゆかり : ああ私も魔術武装の為に…?

[メイン] GM : 厳密な処理をするならそうなる、けど基本的に僕の卓は宣言無しでも発動させて装備していいよ~~!!

[メイン] ダークスターゆかり : じゃあパイルダーオンだァ~!

[メイン] ミスター・VTR : うわ!

[メイン] セリーナ : まあ宣言しておこう…霊力結界だァ~!

[メイン] 男狩 : わかった
でもせっかくだから霊力結界使用だァ~!!

[メイン] ミスター・VTR : しない理由ないならオレさまも使った方がいいかな

[メイン] サスケ : じゃあオレも発動して武器装備しておこう

[メイン] GM : 全員装備完了!

[メイン] ダークスターゆかり : いえい

[メイン] GM : では、行動値順に処理になるよ

[メイン] GM : 最初はVTRの手番!
手番が回ってくると、行動をするか行動値を任意の値まで落とす待機のどちらかを行えるよ

[メイン] ミスター・VTR : しかしねぇ…回復する対象がいないのだから…

[メイン] ミスター・VTR : こういう時は手番を遅らせた方がいいのかい?

[メイン] GM : そうだね、エネミーの行動の後くらいまで遅らせるのが良いと思う

[メイン] ミスター・VTR : ちなみにどれぐらい遅らせるかは今カッチリ決める?

[メイン] GM : うん、値は今決めないといけない

[メイン] ミスター・VTR : なるほどな

[メイン] GM : もし僕だったら……という話になるけど

[メイン] GM : ゆかりさんがほぼ確定でHPを削るからその後の天邪鬼の攻撃に備えて行動値10~9にしておくかな

[メイン] GM : 天邪鬼からの攻撃は次ラウンドのはじめに動いてケアも出来るからね

[メイン] ミスター・VTR : 行動値が一緒だとどっちが先動くかは相談になる?

[メイン] ダークスターゆかり : ホムンクルスの命は儚い

[メイン] GM : 相談になるね

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ10にしとくか…♠︎
魍鬼って奴は行動値が低いから先倒しちゃえば攻撃されなくて済むしな

[メイン] サスケ : 取り敢えず1体は頑張って落とすぞ
来い

[メイン] 男狩 : ワカッタ

[メイン] セリーナ : わかった

[メイン] GM : わかった
では行動値10になるよ

[メイン] ミスター・VTR : 「戦う前に君達に言うべきことがある」

[メイン] セリーナ : 「!」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 男狩 : 「どうしたァ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「実はこういう仕事初めてなので勝手が



わからなかった!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「まぁそういう事もありますよ」

[メイン] セリーナ : 「……僕も同じさ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「私はホムンクルスなので生命慣れしてないんですよね」

[メイン] 男狩 : 「…実は俺もそうなんだよな 呼び出し人がいい男だったからホイホイついてきちまったが」

[メイン] サスケ : 「……………実はオレもだ」

[メイン] セリーナ : 「話は合わせてたけど状況が正直分かってなかったんだよね」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「もしかして私ら全員トーシロ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうなりますね」

[メイン] 男狩 : 「……←意味深に無言」

[メイン] セリーナ : 「……」

[メイン] サスケ : 「…………フン」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ようし、全員で頑張るぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ダークスターゆかり : 「恨みっこなしだかんな!」

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] セリーナ : 「だ、大丈夫だ。状況は分からないけど銃の撃ち方は知ってる!」

[メイン] ミスター・VTR : 「何か回復出来るみたいなんでそれに専念する
君達は攻撃頑張ってくれ(^^)」

[メイン] 男狩 : 「男は度胸!ぶっつけ本番でも試してみるもんさ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「取り敢えずこういう時は装甲無視でぶん殴ればいいってバッチャが言ってたから任せろ」

[メイン] サスケ : 「……近づいて殴る…オレにできる事はそれだけだ」

[メイン] ミスター・VTR : という訳で待機だな
次どうぞ

[メイン] GM : 次はサスケさん!

[メイン] GM : 手番になるとタイミング:準備とタイミング:攻撃がそれぞれ1回ずつ与えられるよ

[メイン] GM : それぞれマイナーアクション、メジャーアクションと捉えるとわかりやすいかも

[メイン] サスケ : まず真正面の魍鬼に近づくべきらしい
見てないけど多分マイナーアクション的な

[メイン] GM : そうだね、準備を消費して戦闘移動になる

[メイン] GM : 移動できるマス数は防具欄の右下、移動力の所にあるね

[メイン] サスケ : 戦闘移動にも種類はあるけどこのまま普通の移動で何とかなりそうなので普通の移動で近接するべきなんじゃない…?

[メイン] GM : サスケさんだったら合計8マス動ける!

[メイン] GM : そうだね、普通の移動で接敵できる……けど

[メイン] GM : 正面のもうきくんに接敵する場合選択肢は3つになる

[メイン] サスケ : うむ

[メイン] GM : E-3かF-4かE-5

[メイン] GM : どれも8マスで移動できる範囲だね

[メイン] サスケ : 一度近接してしまえばオレの位置関係なく近接された相手はその場から動けない感じか?

[メイン] GM : そうだね、基本的にはそうなる

[メイン] GM : 自陣営のサイズの合計値が相手を超えていれば突破とかもできるんだけどこれは今回ほぼ関係ないだろうから割愛

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] サスケ : もしかしてE5に行けば2体抑えれる?

[メイン] GM : お気付きになられましたか

[メイン] GM : 実はそうなんです

[メイン] サスケ : やっぱりな

[メイン] ミスター・VTR : 気がついたか…

[メイン] ダークスターゆかり : わお

[メイン] セリーナ : しかしねえ…袋叩きされそうなリスクもあるのだから

[メイン] サスケ : 負担は大きいと言われたらそれはそう

[メイン] 男狩 : ただ行くにしてもE5は俺が行った方がいい気がするんだよな
なんか硬めっぽいし1回だけ回避振りなおせるらしいし

[メイン] ダークスターゆかり : しかしねぇ…魔毒は4分の1にできるのだから

[メイン] セリーナ : ああ。(行くとしたら阿部さんの方が硬いからそっちの方じゃないかな)

[メイン] サスケ : らしい

[メイン] サスケ : 後のこと考えるとE3に動くのがベターな気がしてきた

[メイン] GM : 天邪鬼も近いしね

[メイン] サスケ : じゃあE3まで移動

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : これでタイミング:準備は消費

[メイン] GM : タイミング:攻撃となるよ!

[メイン] サスケ : ここから殴る感じだな

[メイン] GM : そうなるね

[メイン] サスケ : ストライクで6の出目を消費して隣の奴殴るか

[メイン] ミスター・VTR : 火力がどんなもんかこれで見れるってわけだな マリポーサさま

[メイン] GM : こいつの回避は…13か

[メイン] GM : このシステム、能動側が有利な珍しいシステムだから13以上が出ればヒットになるよ

[メイン] セリーナ : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ダークスターゆかり : へ~!

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] サスケ : だからオレの場合7以上出せばいいのか

[メイン] GM : そういうことだね!

[メイン] サスケ : ワカッタ
ストライクで殴るから使ったダイスは一旦消去すべきか?

[メイン] GM : 下に下げておくだけでも大丈夫だよー

[メイン] ダークスターゆかり : 列から退かすのがいいんじゃない?

[メイン] GM : この後補充されるしね

[メイン] ミスター・VTR : 一々出すの面倒だもんな

[メイン] GM : そしてこの場合……2d6+命中になるね

[メイン] サスケ : んじゃあ取り敢えず殴るか
最悪なんかやる

[メイン] GM : わかった 来い!

[メイン] サスケ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] GM : おおナイスヒット!

[メイン] 男狩 : よくやった!

[メイン] セリーナ :

[メイン] ダークスターゆかり : 当たったァ!

[メイン] サスケ : ランクが確かストライクと常時発動のやつで2乗るらしい

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : そうなるね、そして今回の出目の一番高いものは6だから…

[メイン] GM : 6*ランク3+物理ダメージ11で現状29ダメージ!

[メイン] サスケ : C(6*2+11) 物理攻撃 こうなるな多分 c(6*2+11) > 23

[メイン] サスケ : (^^)?

[メイン] サスケ : チャパレ通りにやったけどよくわかんね

[メイン] GM : あ、えっとね

[メイン] サスケ : ああ属性攻撃さらにデフォでランク1されるのか

[メイン] GM : ランク1からスタートなんだ
だからランク1にストライクの+1、オーバーラップの+1でランク3

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] GM : そしてこれにもうきくんの装甲が引かれて…

[メイン] GM : 27ダメージだね、現状

[メイン] ミスター・VTR : 大分削れただろ

[メイン] サスケ : 回避判定失敗したからガードの効果でさらに2ダメージ受けてもらうぞ…

[メイン] GM : !!!

[メイン] セリーナ : !!!

[メイン] ミスター・VTR : !!!!

[メイン] ダークスターゆかり : !!!!!

[メイン] GM : 装甲分も取り返したねえ…強い!

[メイン] 男狩 : すんげェ~!!

[メイン] system : [ 魍鬼*10_1 ] 生命力 : 46 → 17

[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らんが…結構ダメージ通った!」

[メイン] サスケ : 「……千鳥!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい電流だ
シャンカーは電流にトラウマがある」

[メイン] ダークスターゆかり : 「おーおー!良い電撃!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「何故に」

[メイン] 男狩 : 「やるじゃないの…いややる方なんだよな?多分…」

[メイン] セリーナ : 「君だけじゃないかな…トラウマは」

[メイン] GM : 小鬼は雷電を纏う一撃を避けられるはずもなく、喰らい伏せる!

[メイン] ミスター・VTR : 「事あるごとにに電流流されるから…」

[メイン] サスケ : 「………そうか」

[メイン] セリーナ : 「どんな人生送ってきたんだよ……」

[メイン] GM : では、続いてセリーナさんの手番だね

[メイン] セリーナ : わかったよ

[メイン] ミスター・VTR : 「とはいえ魍鬼1体は手番前に倒せそうだろ」

[メイン] GM : ここで1つ注意点

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] 男狩 :

[メイン] セリーナ :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : 射撃攻撃、魔法攻撃は戦闘移動の後に行えません

[メイン] セリーナ : なんだって!?

[メイン] GM : 簡易移動という1マスの移動なら問題なく行える

[メイン] セリーナ : へ~!

[メイン] ダークスターゆかり : ほへ~

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
じゃあセリーナは普通には動けないのか

[メイン] セリーナ : 射撃屋の移動力が低いなんて…

[メイン] GM : そうなるね、とは言え簡易移動なら行えるから1マス動いてちょっとズレるとかはできる

[メイン] GM : あっちの世界は射撃が優遇されすぎてるから…

[メイン] ダークスターゆかり : はい視界

[メイン] セリーナ : 白兵に優遇要素があって嬉しいよ

[メイン] 男狩 : 肉体の強さが移動に関係しない方がおかしいと思ってんすがね…

[メイン] GM : わかる

[メイン] サスケ : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : 視界が射程無限なのおかしいだろ

[メイン] サスケ : 鷹の目もビックリ

[メイン] セリーナ : 烈風技で攻撃のランクが上がるみたいだけど……出目の6はキープして命中にあてた方が最終的には強そうかな?

[メイン] GM : 悩ましい所だね……僕だったら6キープで判定に回すかな

[メイン] セリーナ : じゃあそういうことで

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] セリーナ : 準備タイミングは簡易移動で前に一歩出るね

[メイン] セリーナ : G6へ

[メイン] GM : OK、これで準備は消費、攻撃になるね

[メイン] セリーナ : ここで破神秘奥を使う

[メイン] GM : !!

[メイン] GM : アークスレイヤーの必殺技だァ~~~!!!!

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] 男狩 : !!!

[メイン] セリーナ : 4を二つ使うよ

[メイン] セリーナ : そして破魔の自動式拳銃の効果を発動

[メイン] セリーナ : 攻撃対象を3体に…でいいのかな

[メイン] GM : OK!

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] セリーナ : 狙うのは…雑魚散らしするべきだね、多分

[メイン] セリーナ : 魍鬼×2と天邪鬼2を狙うよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] セリーナ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[メイン] セリーナ : 4を6と入れ替えだ

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : 天邪鬼の回避は9、もうきくんの回避は13だから問題無くヒットだ

[メイン] セリーナ : C(6*3+15) 物理攻撃 c(6*3+15) > 33

[メイン] セリーナ : なかなか

[メイン] ミスター・VTR : つよい

[メイン] GM : 天邪鬼は32、もうきくんは31ダメージ!

[メイン] ダークスターゆかり : つよい

[メイン] サスケ : つよい

[メイン] 男狩 : つよい

[メイン] GM : その代わりコストの半分が消し飛んだ……ハイリスクハイリターンだね

[メイン] system : [ 魍鬼*10_1 ] 生命力 : 17 → -14

[メイン] system : [ 魍鬼*10_2 ] 生命力 : 46 → 15

[メイン] セリーナ : 「……ヘイブンファイア!」
燃える弾丸で3体を射抜く

[メイン] system : [ 天邪鬼2 ] 生命力 : 40 → 8

[メイン] ミスター・VTR : 「セリーナの弾丸で敵が果物のように砕けたァ!!!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「こりゃあいい」

[メイン] サスケ : 「一体倒し切れたか…!」

[メイン] セリーナ : 「敵もなにもわからないのに倒し方だけすごくよく知ってる」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 男狩 : 「俺…こんな優秀な連中と組めてよかったなァ…!!」

[メイン] セリーナ : 「サスケのおかげで弱ってたのが沈められたね…!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「いやはや、皆さん有望ですね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「これで1体分の攻撃が減ったわけだな」

[メイン] GM : 装甲を貫かれ、中の肉を焼かれた悪鬼共は散り散りに散っていく

[メイン] ミスター・VTR : 「散
 り
 散
 り」

[メイン] セリーナ : 「ついでにチリチリ」

[メイン] GM : 座布団1枚

[メイン] セリーナ : うわ!ありがとう!

[メイン] ミスター・VTR : 座布団まで獲得したァ!!!

[メイン] system : [ セリーナ ] ザブトゥン : 0 → 1

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] ダークスターゆかり : ええ…

[メイン] サスケ : ダメだった

[メイン] GM : !?

[メイン] 男狩 : ええ…?

[メイン] GM : えー沢山集めると豪華景品と交換できますので頑張ってください

[メイン] セリーナ : すげえ!

[メイン] ダークスターゆかり : わあい

[メイン] ミスター・VTR : サプリが貰えるかもしれない

[メイン] GM : ということで続いて阿部さん
行動値が同値ならPC優先…だったはず

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] 男狩 : E5に移動して魍鬼にトドメと行くかァ

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : では準備消費してタイミング攻撃!

[メイン] 男狩 : 使用するタレントはとりあえずナシだ

[メイン] GM : わかったよ、それでは僕を使った武器攻撃になるね

[メイン] 男狩 : 2D6+7 【命中】 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13

[メイン] ミスター・VTR : GM武器として使われていた!?

[メイン] セリーナ : こわい

[メイン] GM : 宗三左文字です…

[メイン] 男狩 : ちょっと待てお前宗三左文字だったのかよ…

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] GM : うん、僕の名前見えたから僕にした

[メイン] ダークスターゆかり : ダメだった

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] セリーナ : 本当に宗三左文字だったァ!

[メイン] 男狩 : このまま行くとケツに突っ込まれるけどいいのか?

[メイン] GM : えっ

[メイン] セリーナ : そして、この場にもう一人男がいることが判明したね…

[メイン] セリーナ : ええ…

[メイン] ミスター・VTR : 元より覚悟してるだろう

[メイン] GM : choice やだ いいよ~~~~!!! (choice やだ いいよ~~~~!!!) > いいよ~~~~!!!

[メイン] GM : いいよ~~~!!!

[メイン] セリーナ : 寛大すぎる

[メイン] 男狩 : GMの器が伺えるな…

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : むう…これが阿部×宗三左文字のBLか…

[メイン] GM : えーではダメージ……現状27点だね

[メイン] 男狩 : …ところで鋭の一撃ってダメージの結果出てから使える?

[メイン] GM : あー…鋭の一撃は判定前、だね

[メイン] 男狩 : ワカッタ

[メイン] GM : ダメージ見てから使えるのはダメージ算出時に使用、と書かれたもの(エレメントバーストなど)になる

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] 男狩 : ならタレントは無し!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] 男狩 : C(4*1+3) 物理攻撃 c(4*1+3) > 7

[メイン] GM : そこに僕の分の補正も加わるから正確には27、かな

[メイン] 男狩 : ああそういうことか…色々悪いな

[メイン] GM : 君なら…いいんだよ

[メイン] セリーナ : うぐっGM強すぎだァ~!

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] GM : 慣れるまでわかり辛いからね

[メイン] GM : 僕も僕の補正高すぎてビビってる

[メイン] 男狩 : 「まァ…こいつの使い方ぐらいは知ってるさ」

[メイン] ミスター・VTR : るるぶにも独特なダメージ判定方法って書いてあるからな

[メイン] 男狩 : そして宗左三文字によって魍鬼の尻は背後から一突きにされてしまう。

[メイン] ミスター・VTR : 「阿部さんが魍鬼を…掘ってる…」

[メイン] セリーナ : 「それ正しい使い方か!?」

[メイン] ダークスターゆかり : ひどい

[メイン] サスケ : 「…………」
唖然とする

[メイン] ダークスターゆかり : 「なんとまぁ」

[メイン] セリーナ : 「まさか敵の背後を一瞬で取る技量をそんなことに使うとは」

[メイン] 男狩 : 「手にしっくりと馴染む…間違いなくこいつはケツを掘るために生まれてきた刀だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] GM : 柔らかな、本来生物が防衛を想定していない急所を突かれ、悪鬼は一刀両断される

[メイン] サスケ : 「………そんな事はないと思うぞ、多分」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんな用途で造られる刀が不憫だろ」

[メイン] セリーナ : 「僕は武器の声とか別に聞こえるタイプの人間じゃないけど違うと思う」

[メイン] GM : 僕は正当な刀
きちんと使ってもらえるなら何でも嬉しいよ

[メイン] 男狩 : 聖刀か?

[メイン] セリーナ : 聖者か?

[メイン] ミスター・VTR : 格が違うけどきちんとは使ってない

[メイン] セリーナ : それはそう

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] ダークスターゆかり : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
よくよく見ると刀の方も満更でもないような気がしてきたからな」

[メイン] 男狩 : 「ああ。…さて後3体ってとこかァ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それにしても敵がぞろぞろシャンクスガーデンやり始めた時にはビビったがヤられる前にヤってくれたお陰で大分減ったな」

[メイン] system : [ 魍鬼*10_2 ] 生命力 : 15 → -10

[メイン] ミスター・VTR : 「まあこっからは敵がやり返してくるわけだが…」

[メイン] GM : ハァイ!その通りで!

[メイン] 男狩 : こわい

[メイン] セリーナ : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] GM : ジンオウガの手番になるよ……主

[メイン] ダークスターゆかり : 「むう…」

[メイン] ミスター・VTR : 「食らう人がんばえ〜」

[メイン] 神域の番犬 : 俺は正当なボスエネミー

[メイン] 神域の番犬 : ボスだけが使えるタレントボスタレントを持っている事を教える

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] セリーナ :

[メイン] 男狩 :

[メイン] サスケ :

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] GM : ちょっとまってねバックアップが!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] セリーナ : wkt

[メイン] ダークスターゆかり : わかった

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] GM : あったあった

[メイン] 神域の番犬 : タイミング準備で戦闘移動

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] 神域の番犬 : D-5へ移動するぞォ!

[メイン] 男狩 : 来たか ジンオウガ

[メイン] ダークスターゆかり : 「ついに動き出した…!」

[メイン] 神域の番犬 : そしてタイミング:攻撃で

[メイン] ミスター・VTR : 「この動きだと阿部さん狙い…ってコト!?」

[メイン] 神域の番犬 : 《死の烈風》攻撃/7マス/4体
以下のどちらかの効果を適用して[武器攻撃]
①[物理攻撃]時ダメージ+2d
②[魔法攻撃]時距離+3マス。ターン1回

[メイン] 神域の番犬 : 当然肉弾だから効果は①だ……良かったな

[メイン] ミスター・VTR : うぐっダメージ+2dは強そうだぞォ!!

[メイン] 男狩 : 「受けきれるかなァこれ……」

[メイン] 神域の番犬 : 対象は……コイツ狡猾だから

[メイン] 男狩 :

[メイン] サスケ : しかも4体か…

[メイン] ダークスターゆかり : 「…!」

[メイン] セリーナ : しかも後衛が巻き込まれる位置だァ~!

[メイン] ミスター・VTR : まあ待て話せばわかる

[メイン] 神域の番犬 : 阿部、サスケ、VTR、ゆかりです

[メイン] ダークスターゆかり : !!

[メイン] 神域の番犬 : あとおまけでこれもやる

[メイン] 神域の番犬 : 《魂砕き》特殊/使用者
[タイミング:攻撃]《タレント》宣言時。
指定された《タレント》の[受動判定]に成功したキャラは【霊紋】2d消費(NPCの場合【生命力】2d消費)[受動判定]失敗時は効果なし。戦闘1回

[メイン] ダークスターゆかり : 「ああくそ!面倒な!」

[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] サスケ : 「……チィっ!」

[メイン] 男狩 : 「…皆も頑張ってくれェ!!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「誰が一番やばいです!」

[メイン] セリーナ : 「中衛はこういうときスルーされてお得なわけだね……頑張って!」

[メイン] セリーナ : 「……VTRかな?」

[メイン] 神域の番犬 : 命中は15だ……喰らってくれ(^^)

[メイン] ダークスターゆかり : 「わかりましたよ!」

[メイン] セリーナ : 「その見た目でやわいのか……VTR」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] ミスター・VTR : 回避はどうやるんだっけ?

[メイン] ダークスターゆかり : 「任せてくださいっての!だぁ!」
属性を練り始めておく

[メイン] ダークスターゆかり : チャパレの回避じゃない?

[メイン] 神域の番犬 : 回避は2d6+回避の値で命中の値より上の数値を出さないといけない

[メイン] 神域の番犬 : 同値じゃダメ

[メイン] サスケ : 2D6+6 【回避】ワンチャンに賭ける (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

[メイン] サスケ :

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 神域の番犬 : !!

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+3 【回避】 (2D6+3) > 8[2,6]+3 > 11

[メイン] 男狩 : !!!

[メイン] セリーナ : 格が違う

[メイン] ダークスターゆかり : 足りない!!

[メイン] 男狩 : 2D6+5 【回避】 (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+4>=15 【回避】 (2D6+4>=15) > 11[5,6]+4 > 15 > 成功

[メイン] サスケ : ギリギリ足りない

[メイン] ミスター・VTR : 🌈同値だと駄目だったww🌈

[メイン] ダークスターゆかり : ギリギリアウト!

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] 神域の番犬 : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] ダークスターゆかり : 「ああくそ面倒な!」

[メイン] 神域の番犬 : 霊力交換する?

[メイン] セリーナ : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : ここで6に交換すればかわせるがどうしよう

[メイン] ダークスターゆかり : 交換しても良いしヤバいなら私のガーブがある

[メイン] 神域の番犬 : 一応、喰らうと4d6+12ダメージになるな…

[メイン] セリーナ : どうせ回復のためのダイスだし、回避になら使っていいんじゃないか?

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] 男狩 : 俺は左文字の効果使って回避振りなおしてみるか

[メイン] ダークスターゆかり : そいじゃあ守りは私に使いますかァ!

[メイン] ミスター・VTR : 一応ガーブの効果聞いていい?

[メイン] ダークスターゆかり : 物理ダメージ半減

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ダークスターゆかり : 魔毒じゃねぇから4分の1にはならない、笑ってくれ

[メイン] 神域の番犬 : 物理ダメージ半減、起源属性指定(今回なら魔毒)されてるならさらに半減

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ交換した方がいいかな
出目5を6に交換してかわす
来い

[メイン] 神域の番犬 : わかった

[メイン] サスケ : 「…………チッ!」
獣の一撃を身を逸らし紙一重で回避する

[メイン] 男狩 : 2D6+5 【回避】 (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] ダークスターゆかり : そいじゃこれはゆかりさんが使いますよっと

[メイン] 男狩 : 「……駄目だ受け切れねェおわァアアア~~っ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ソォラァ!」
気合いの霊力で




躱す

[メイン] ダークスターゆかり : 「ダークスターくん!わかってますね!」
練り上げた毒性の防護壁を張りだす

[メイン] 神域の番犬 : では、回避できた奴は霊紋-2d6
回避できなかった奴はダメージ4d+12となる

[メイン] サスケ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] ダークスターゆかり : 4d10+12 (4D10+12) > 17[2,3,5,7]+12 > 29

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待て回避しても霊紋減るのかよ…

[メイン] 男狩 : 4d+12 (4D6+12) > 16[3,4,4,5]+12 > 28

[メイン] system : [ サスケ ] 霊紋 : 22 → 12

[メイン] 宗三左文字 : あ、こっちで一括で振るよ!

[メイン] ダークスターゆかり : わかった

[メイン] 宗三左文字 : ダメージにブレが出ちゃうからね…

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 宗三左文字 : 4d6+12 ダメージ (4D6+12) > 17[3,4,5,5]+12 > 29

[メイン] セリーナ : うわ、これ当たったらじゃなくて避けたら減るのかよ!

[メイン] ダークスターゆかり : エレメンタルガーブ!4.3消費で発動!

[メイン] ダークスターゆかり : ダメージを半減しますよ~!

[メイン] 宗三左文字 : 霊紋減少は《魂砕き》の効果だね、回避だと霊紋減少、命中だと生命力減少の二択を迫れる

[メイン] 宗三左文字 : わかったよ

[メイン] 宗三左文字 : 端数は切捨てになるよ

[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らんが…ダーススター的なので壁作って防いだ!!」

[メイン] ダークスターゆかり : c29/2 c(29/2) > 14

[メイン] ダークスターゆかり : 14ダメージですね!

[メイン] ミスター・VTR : 霊紋の2d6はこっちで振るんでいい?

[メイン] 宗三左文字 : イイヨッ

[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 霊紋 : 22 → 12

[メイン] ダークスターゆかり : 「これでも重いけども…!」
暗い壁が激しい電流を受け止めて緩和する

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 生命点 : 45 → 31

[メイン] ミスター・VTR : 「うぐっキツすぎだ〜〜!!
霊紋失せるぞォ!!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「…よし!まだ立ててる!」
何とかその場で堪える

[メイン] サスケ : 「………クッ…避けても負担を割いてきやがるか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこが辛い」

[メイン] 男狩 : 「クソッ…俺の技量が足りてねェんだ…」
激しい一撃を喰らい吹き飛ばされるが、何とか崩れ落ちてはいない

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 46 → 17

[メイン] ダークスターゆかり : 「クッソ面倒な…」

[メイン] セリーナ : 「……それでも、全員耐えたみたいだね!よかった!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「でも無理は出来ません、リソース持ってかれましたよ結構!」

[メイン] GM : これでエネミーの手番は終わりになるよ
続いてゆかりさん、VTRさん!

[メイン] ダークスターゆかり : 私先の方がいいな!自傷あるし!

[メイン] ミスター・VTR : リスカするなら先に動いてもらって回復のがいいな

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 17 → 20

[メイン] ダークスターゆかり : よし!行きます!

[メイン] ダークスターゆかり : 「さぁ、ホムンクルスらしいやり方で仕返ししますかダークスター!」
構え直して

[メイン] ミスター・VTR : 「そういや今更なんだが」

[メイン] ダークスターゆかり : 「はい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ホムンクルスって何?」

[メイン] サスケ : 「……む?」

[メイン] ダークスターゆかり : 「人造生命体です」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「データ的に言うと神機エクソダスの追加種族ですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「サプハラ型だッッ!!」

[メイン] セリーナ : 「来たね サプハラ」

[メイン] 男狩 : 「ワワ」

[メイン] ミスター・VTR : 「エッエッ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「では改めて造られた者なりのやり方で行きますよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] サスケ : 「何だかよくわからんが取り敢えず凄まじいことはわかった」

[メイン] セリーナ : 「追加データの力、目に焼き付けておこう」

[メイン] ダークスターゆかり : 準備:【生命変換】宣言!
生命点-10消費し[超過霊力]製作!

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 生命点 : 31 → 21

[メイン] GM : おはリスカ

[メイン] ミスター・VTR : 「大分削ったな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ぐう…っと!これでよし…!」
ダークスターがひときわ輝いて光が強まる

[メイン] ダークスターゆかり : 「そんでぇ!」

[メイン] ダークスターゆかり : [超過霊力]で代用して【ストライク】宣言!

[メイン] セリーナ :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] サスケ : !!!

[メイン] GM : !!!

[メイン] 男狩 : !!!!

[メイン] ダークスターゆかり : 対象ジンオウガ!属性は閃光,風圧,幻覚!

[メイン] GM : (属性は適応時に1種だけだね…)

[メイン] ダークスターゆかり : じゃあ閃光でいいや!

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+7 【命中】 (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12

[メイン] GM : わかった 弱点だからこれでランクがさらに追加で+1されるよ

[メイン] ダークスターゆかり : これ外してね?

[メイン] セリーナ : ジンオウガくんの回避は15だね

[メイン] ミスター・VTR : ……←意味深に無言

[メイン] ダークスターゆかり : はい

[メイン] サスケ : まずいな…

[メイン] GM : ……命中ではなく

[メイン] GM : 魔法だよね?

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] GM : なら発動だァ~~!!

[メイン] サスケ : !!

[メイン] ミスター・VTR : !!!

[メイン] セリーナ : !!!

[メイン] GM : そして抵抗は11なので

[メイン] GM : ヒットします

[メイン] 男狩 : !!!!

[メイン] ダークスターゆかり : 仕切り直し!

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+7 【発動】 (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10

[メイン] ダークスターゆかり : はい

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] GM : なんでだよぉ!?

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] GM : わかった

[メイン] セリーナ : ええ…

[メイン] ダークスターゆかり : 無駄自傷だ、笑ってくれ

[メイン] GM : わかっ……いや待って

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] ミスター・VTR : ??

[メイン] GM : ストライク産の魔法だよね?

[メイン] ダークスターゆかり : うん

[メイン] ダークスターゆかり : あ!

[メイン] ダークスターゆかり : 抵抗半減だ!!

[メイン] GM : ストライクによる魔法は抵抗(半減)だから

[メイン] GM : ダメージ自体は通ります!

[メイン] ダークスターゆかり : よし!

[メイン] セリーナ :

[メイン] ダークスターゆかり : そんじゃあ景気よく行くよ!

[メイン] ミスター・VTR : ストライクすんげェ〜〜〜!!!

[メイン] 男狩 : 出目が果物のように復活したァ!!

[メイン] ダークスターゆかり : そういや補正もあったわ魔術存在の

[メイン] ダークスターゆかり : ということで!残った4.4使用で【エレメンタルバースト】宣言!

[メイン] GM : これでさらにランク+1だね

[メイン] ダークスターゆかり : ストライクでランク2弱点で+1エレメンタルバーストで+1チェインエレメントで+1!

[メイン] ミスター・VTR : 何か知らんが強そうだろ

[メイン] ダークスターゆかり : 合計ランク締めて5!

[メイン] セリーナ : すごい

[メイン] 男狩 : 格が違う

[メイン] ダークスターゆかり : C(2*5+11) 魔法攻撃 c(2*5+11) > 21

[メイン] ダークスターゆかり : でも出目が低いんだ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] セリーナ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] GM : 魔法存在の補正込みだから発動自体はしてて…一応結界で-1されて20ダメージか…

[メイン] ダークスターゆかり : 「とはいえ、これでよし…当たれぇ!」
ダークスターを前に合わせて、真黒な閃光を放つ

[メイン] system : [ 神域の番犬 ] 生命力 : 147 → 127

[メイン] ミスター・VTR : 「ダークな閃光で果物のように弱点を突いたァ!!!」

[メイン] 神域の番犬 : 閃光にやや怯むものの、再び咆哮を上げて体勢を立て直す

[メイン] ダークスターゆかり : 「かーったい!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ボスエネミーは格が違う」

[メイン] 男狩 : 「…なんか分からんが少しは効いてるぜ、多分!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいわかってる人がいない」

[メイン] セリーナ : 「そうさ、ノーダメージってわけじゃないはずだ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「とはいえこの調子ならうまくいけば仕留められますね!」

[メイン] サスケ : 「…………要するに…敵の弱い攻撃を放ちある程度ダメージを与えたって事さ」

[メイン] 男狩 : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] セリーナ : 「今の攻防で理解したのか…大した戦闘センスだ」

[メイン] GM : それでは、VTRさんの手番になるよ

[メイン] ダークスターゆかり : 「でも!取り巻き動きますから!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「気を付けといてくださいね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] セリーナ : 「わかった」

[メイン] 男狩 : 「わかりたくないがわかった」

[メイン] ミスター・VTR : 回復は魔法攻撃だから1マスしか動けないんだよな?

[メイン] GM : そうなるね

[メイン] ミスター・VTR : ジンオウガから逃げたかったが難しいか?

[メイン] GM : 7マスだから範囲外に出るのがけっこう厳しいね…

[メイン] ダークスターゆかり : 一マス動いても範囲内ですね

[メイン] ミスター・VTR : ジンオウガが動かなければI-8まで行けたら逃げられるってことなら2ターンいるか

[メイン] セリーナ : ……いや?

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] セリーナ : サスケが次のターンでジンオウガと位置を交換すれば今1マス動くだけでも抜けられるのでは?

[メイン] GM :

[メイン] GM : IQ280

[メイン] ミスター・VTR : IQ280

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] 男狩 : IQ280

[メイン] ダークスターゆかり : 賢い

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] ミスター・VTR : そう使えるのか…

[メイン] セリーナ : サスケのワープ優秀すぎだァ~!

[メイン] サスケ : VTRも持ってる気がするが多分コイツが使う事はあまりない

[メイン] GM : 後衛はどうしてもねぇ…緊急逃亡用とかになる

[メイン] ミスター・VTR : 無料でついてきただけだしなァ…

[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急にI-7へ移動しよう」

[メイン] ダークスターゆかり : あるだけいい事ですよ

[メイン] ミスター・VTR : 「セリーナのIQ280案に乗っかればサスケの位置移動で逃げられる筈だな」

[メイン] セリーナ : 「やわらか戦車だからね…引けるなら引いといたほうがいい」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] ミスター・VTR : 「まず《高位治癒》を使って回復するわけだがどっちを回復すべきか教えろ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「現状確定で10ダメージの予定です!」

[メイン] ミスター・VTR : 「リスカあるしなァ…」

[メイン] 男狩 : 「ここはダークスターでいいだろ、動くだけなら俺は困らんからな」

[メイン] セリーナ : 「でも阿部さんはこのターン追加で天邪鬼に殴られる可能性があるんじゃないか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
《高位治癒》をゆかりに教える」

[メイン] ダークスターゆかり : 「すいませんね…脆い生命体で」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 男狩 : 「……←意味深に無言」

[メイン] ダークスターゆかり : 「そんじゃああれです」

[メイン] ミスター・VTR : 「天邪鬼にゆかりが殴られないの前提なら次のターンに回復も出来る」

[メイン] ダークスターゆかり : 「先に阿部さん回復して私の分は次のラウンドにお願いします!」

[メイン] ミスター・VTR : 「と考えるなら阿部さんでもいいかもな」

[メイン] セリーナ : 「それが丸いと思うよ」

[メイン] サスケ : 「…………成る程、いい手だ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「最悪私は生命変換我慢で行けますしね」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
阿部さんに《高位治癒》を教える」

[メイン] 男狩 : 「分かったが…天邪鬼の攻撃ダークスターにギリギリ届くんじゃねェか?これ」

[メイン] GM : お気付きになられましたか…

[メイン] セリーナ : 「!!」

[メイン] 男狩 : 1マス+7マスだもんなァ…

[メイン] ダークスターゆかり : 「あ~…」

[メイン] セリーナ : 「厄介だろ」

[メイン] GM : 射程操作の方を使ったとしても届くね…

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ後から《影門治癒》で一応ゆかりも回復出来るが…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「私フクロにされたら死ぬな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「回復量は《高位治癒》の方が高いって感じだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「一応【結界】+5だから魔法には強いかもしれん」

[メイン] セリーナ : 「悩むねェ~」

[メイン] ダークスターゆかり : 「んん…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「魔法なら耐えて見せましょう!阿部さんにどうぞ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ダークスターゆかり : 「それこそ阿部さんの方が狙われたら危ないです」

[メイン] GM : 一応影門治癒は最初に回復する相手に追加で回復するタレントである、と補足しておくね

[メイン] サスケ : 「…………なんとかして耐えきるんだな!」

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ分けられないのか…

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] セリーナ : へ~!

[メイン] ダークスターゆかり : 「…なぁに、曲がりなりにも魔術存在ですよ私ぁ」

[メイン] ミスター・VTR : まあいいでしょう

[メイン] セリーナ : 「そう言うなら、任せたよ!」

[メイン] GM : 蘇生→即回復みたいな芸当が出来る

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 男狩 : 「悪いな……なら貰っとくぜ、耐えろよ!」

[メイン] ミスター・VTR : コスト的には最悪《蘇生》も出来るな

[メイン] ダークスターゆかり : 「おうとも!」

[メイン] GM : そして、ですね GM模擬戦なので

[メイン] GM : 言ってしまうのですが

[メイン] サスケ : あい

[メイン] ダークスターゆかり : あい

[メイン] GM : マギジュエルで高位治癒の対象を2体に出来るのだ

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : なので同時に回復出来る…良かったね

[メイン] 男狩 : すんげェ~!!

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] セリーナ : へ~!!

[メイン] ミスター・VTR : そういえばそんなのあったな…

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ遠慮なく回復出来るな

[メイン] ダークスターゆかり : 「よーかった」

[メイン] 男狩 : 「なんか知らんが天啓で回復問題が解決された気がするぜ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ぶっちゃけ受けたら痛いもんは痛いので」

[メイン] ダークスターゆかり : 「自分の生命変換しきるのは勘弁ですしね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「阿部さんの刀が語りかけてきた気がしてな…」

[メイン] 宗三左文字 : (^^)

[メイン] 男狩 : 「(^^)」

[メイン] サスケ : 「なんだか知らんが…感謝する」

[メイン] セリーナ : 「この刀……今笑った?」

[メイン] ミスター・VTR : 「刀というか道具は人の役に立つのが役目だからなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ気を取り直して《高位治癒》」

[メイン] 男狩 : 「大した名刀だぜ全く…ともかく回復は頼んだ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「何はともあれいい事ですよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 判定はどうする?

[メイン] GM : 判定は発動での判定になるね。そのダメージがそのまま回復量になるよ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : 結界とかの影響は無し

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+6 【発動】 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

[メイン] ミスター・VTR : 高位治癒のランク3だからランク3でいいんだっけ?

[メイン] GM : うん、ランク3で合ってるよ

[メイン] GM : その後影門治癒でランク1の回復も追加で発動するね

[メイン] ミスター・VTR : 追加はもう一回振る感じか?

[メイン] GM : c((4*3+7)+(4*1+7)) だから総合回復量はこうのはず c((4*3+7)+(4*1+7)) > 30

[メイン] GM : ああいや、この判定のものを用いるね

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : わかった
もう一回振るのも手間なので30回復でいいよ

[メイン] GM : では、2人とも30点回復になる

[メイン] ダークスターゆかり : 助かった!

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 生命点 : 21 → 51

[メイン] 男狩 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ダークスターゆかり : 余った分減らす?

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 20 → 46

[メイン] ミスター・VTR : 「状況予測装置で傷を受けたという結果を編集カットしてなかったことにする」

[メイン] GM : 生命力は超過はしなかったはずだから上限まででお願い

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 生命点 : 51 → 45

[メイン] ダークスターゆかり : 「わお、なかったコトになるなんて凄まじい」

[メイン] ミスター・VTR : 霊力6は消費する…良かったな

[メイン] 男狩 : 「便利な能力だなァ…」

[メイン] サスケ : 「………流石だな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「これで今度はやり切りますよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「これで2人は全回復したな」

[メイン] セリーナ : 「これは…インチキだね」

[メイン] GM : では、回復も済んだ所で

[メイン] GM : 天邪鬼たちの手番だよ!

[メイン] ダークスターゆかり : 「…!」

[メイン] セリーナ : 「動くらしいね!」

[メイン] サスケ : 「……来るぞ!」

[メイン] 男狩 : 「お手柔らかに頼みたいんだがな…」

[メイン] GM : 抵抗最低値は……サスケ、阿部さんか

[メイン] サスケ : 肉体派は魔術とかその辺が辛い
悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] セリーナ : 悲しいだろ

[メイン] 天邪鬼1 : 《属性魔法Ⅰ》魔法攻撃/4マス/1体/消滅 2d+9の[幻覚]魔法ダメージ。ターン1回 

[メイン] 天邪鬼1 : これをサスケに!

[メイン] 天邪鬼1 : 発動は12、だから13以上で成功となる

[メイン] サスケ : 抵抗で13出せばいいのか?

[メイン] 天邪鬼1 : ああ。

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] サスケ : 2D6+2 【抵抗】 (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] 天邪鬼1 : 🌈

[メイン] セリーナ : クリティカル必要は辛いね…

[メイン] 男狩 : おしいだろ

[メイン] サスケ : 足りねえな
5と4を取り替えるとなんとかなるか?

[メイン] 天邪鬼1 :

[メイン] 天邪鬼1 : 抵抗できるな…ルフィ

[メイン] サスケ : 4と5をチェンジで

[メイン] セリーナ : クリじゃなくてよかった🌈

[メイン] セリーナ :

[メイン] 天邪鬼1 : わかった

[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] 天邪鬼1 : 抵抗は消滅なのでノーダメージだ…良かったな

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケが…霊力で無効化した!」

[メイン] セリーナ : 「すごいな、魔法って狙われても無傷でやり過ごせるのか……」

[メイン] ダークスターゆかり : 「やるなぁ…」

[メイン] 男狩 : 「素人目にもやり手だってのが分かってくるじゃないの」

[メイン] サスケ : 「……………今のはかなり危険だったがな…!」
左眼の餓鬼道の能力で幻覚をそのまま無効にする

[メイン] 天邪鬼2 : だがしかし、その影で密かに蠢く小鬼が1人

[メイン] ミスター・VTR : 「うちはの瞳術は格が違う」

[メイン] ダークスターゆかり : 「まるで魔眼使いだ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] 天邪鬼2 : C-6へ簡易移動

[メイン] 天邪鬼2 : 阿部さんに対して

[メイン] 天邪鬼2 : 《属性魔法Ⅰ》魔法攻撃/4マス/1体/消滅 2d+9の[幻覚]魔法ダメージ。ターン1回 

[メイン] サスケ : 「!何を隠れて動いている!」

[メイン] 天邪鬼2 : こちらも同じく発動12、抵抗13以上で消滅となる

[メイン] ダークスターゆかり : 「…!」

[メイン] 男狩 : 「嫌な予感したんだよなチクショウ」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] 男狩 : 2D6+2 【抵抗】 (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ダークスターゆかり : 🌈

[メイン] 男狩 : 入れ替えられる霊力もないので喰らう…よかったな

[メイン] GM : おわァアアア~~~っ…命中!

[メイン] 男狩 :

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい阿部さんが食らった」

[メイン] 天邪鬼2 : 2d6+9 魔法ダメージ (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14

[メイン] 男狩 : 「そして予感は的中するんおわァアア~~~っ!!」

[メイン] 天邪鬼2 : 結界により-2され12ダメージ!

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 46 → 34

[メイン] セリーナ : 「サスケも危なかったと言っていたけど、抵抗も簡単じゃないらしいね……」

[メイン] ダークスターゆかり : 「魔術ってのは面倒くさいですからね…」

[メイン] 男狩 : 「素人が喰らうとこうなるって見本にはなったと思う」

[メイン] ダークスターゆかり : 「とはいえ、十分耐えてますよ!」

[メイン] サスケ : 「……どうやら…そのようだな、今は持ち堪えているが…短期で仕留めたいところだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ダークスターゆかり : 「今度は決めなければ…」

[メイン] GM : では、全員の行動が一巡終わり……

[メイン] GM : タイミング:終了になるね

[メイン] GM : このタイミングで使うタレントがあればそれを、無ければ消費した霊力分6面ダイスを振って補充する霊力を決定してね

[メイン] ダークスターゆかり : 4b6 (4B6) > 2,2,2,1

[メイン] セリーナ : 2d6 4ちょうだい (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] サスケ : 1d6 奇数くれ (1D6) > 1

[メイン] サスケ :

[メイン] セリーナ : 6おいしいわあ~

[メイン] GM :

[メイン] ミスター・VTR : 今回募集出来るのは1個だけ?

[メイン] セリーナ :

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM : VTRさんは1個のみだからそうなるね

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] 男狩 : 霊力消費無しの場合は振れないと

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ダークスターゆかり : 「付いてるんだか付いてないんだか…でも」

[メイン] ダークスターゆかり : 「今度も全力で動けます」

[メイン] ミスター・VTR : 「4,5で連番補充出来たな」

[メイン] セリーナ : 「次こそは、だね……頑張れ!」

[メイン] GM : そうなるね >消費無しの場合は振れない

[メイン] 男狩 : わかった

[メイン] サスケ : 「問題無し、次も全力で動ける」

[メイン] ミスター・VTR : 阿部さんも《高位治癒》持ってるけど今は使えない
悲しいだろ

[メイン] ダークスターゆかり : 「さて!では行動開始です!」

[メイン] GM : では、2巡目!タイミング開始です!

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ
霊力流転の事考えても6を1個は持っとくべきだったな…道下

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] サスケ : 影門転移発動
対象はオレとジンオウガ

[メイン] GM : エネミーもなにも

[メイン] GM :

[メイン] セリーナ :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] 男狩 :

[メイン] GM : 受動は不可、位置がそれぞれ入れ替わるよ

[メイン] サスケ : 「……天手力」

[メイン] サスケ : 左眼の瞳力で獣と己の位置をそのまま入れ替える

[メイン] 神域の番犬 : 「!?」
獣は混乱したように周囲を見渡す

[メイン] ダークスターゆかり : 「おお…本格的に魔眼使いですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「ザ・ニンジャの順逆自在の術と似たような事をするとはなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「とにかくこれでオレさまはジンオウガの範囲から逃れたな」

[メイン] 男狩 : 「味方でいてくれる分にはありがたいだろ、ガンガンやってくれ」

[メイン] セリーナ : 「これも計算に入れた転移……大した奴だ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「VTRに余裕ができるなら…いけるか?」

[メイン] サスケ : 「これでアンタはあの獣の攻撃の射程圏外になったって訳だ」
「今のうちに雑魚を叩き潰す」

[メイン] ダークスターゆかり : 「やーっちまいましょう!」

[メイン] セリーナ : 「OK!ズドンとやろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] GM : では、行動順に…VTRさんの手番からだね

[メイン] ミスター・VTR : 「阿部さんを回復したいところだが《高位治癒》のコスト的にあと1回しか出来ない」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここで使うと後に響くぞォ!!」

[メイン] 男狩 : 「…さっきの回復のお陰でまだ余裕あるからな、とっといてくれていいぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「最悪《蘇生》する
ジンオウガは範囲攻撃するから出来れば取っときたい」

[メイン] セリーナ : 「せっかくサスケが転移をつかってまで引き離してくれたしね……」

[メイン] ダークスターゆかり : 「私の防御もあります!今は温存しましょう!」

[メイン] 男狩 : 「男は度胸!臨死体験も試してみるもんさ きっといい気持ちだぜ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「少なくとも今回もリソースは万端ですからね」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ10で待機だな」

[メイン] サスケ : 「…ああ、畳み掛けるとは言ったが回復等は温存だな」

[メイン] GM : わかったよ
では、行動値17のサスケさんの手番になります

[メイン] ミスター・VTR : 「前衛に出ない分バックアップは任せてくれ(^^)」

[メイン] ダークスターゆかり : 「慎重に動かないと直ぐに削られますしね…」

[メイン] サスケ : 待機
行動値は13に

[メイン] GM : わかった
それではセリーナさんの手番になるね

[メイン] セリーナ : wkt

[メイン] セリーナ : 準備で簡易移動しよう

[メイン] セリーナ : F6へ

[メイン] セリーナ : 「さっき簡易移動をサボってくれたおかげで天邪鬼両方が射程圏内だ…よかったね」

[メイン] ミスター・VTR : 「よかったなァ……!!」

[メイン] セリーナ : ……烈風技使おうと思ったけどこれ準備タイミングだから使えないな?

[メイン] GM : えーとちょっとまってね…

[メイン] GM : あ、簡易移動は消費しない行動の1つだ

[メイン] GM : いけます!

[メイン] セリーナ : やったね!

[メイン] GM : 簡易移動しなさすぎて間違って覚えてた
ごめんね(Thanks)

[メイン] ミスター・VTR : お前なら…いい

[メイン] セリーナ : GMなら…いい…

[メイン] 男狩 : 大変だろう?…GM

[メイン] セリーナ : あ、ちょっと待ってね…

[メイン] GM : 楽しいからいいのさ…

[メイン] GM : イイヨッ

[メイン] セリーナ : サスケってストライク使う?

[メイン] サスケ : 使う

[メイン] セリーナ : サスケの固定値が13くらいで……

[メイン] サスケ : ストライク込みだと29+2+2ダメージになる

[メイン] セリーナ : ……つよい!

[メイン] サスケ : 装甲あるから30か
それくらいならやれる

[メイン] セリーナ : えーと、僕の攻撃力が15はあるから……烈風技無しでも余裕でいける計算だね

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] セリーナ : 温存だァ~!

[メイン] GM : !!!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] サスケ : よし
リソースは無駄にするべきではないからな

[メイン] セリーナ : 改めて、天邪鬼2体を対象として攻撃しよう

[メイン] GM : わかったよ 回避はどちらも9!

[メイン] セリーナ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] セリーナ : 2と3を交換しよう

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] セリーナ : ヒットだね

[メイン] GM : わかったよ、ダメージは…武器攻撃だから5*1+15、20点だね

[メイン] セリーナ : ウン

[メイン] system : [ 天邪鬼2 ] 生命力 : 8 → -11

[メイン] 天邪鬼2 : こちらは問題無く沈んで

[メイン] system : [ 天邪鬼1 ] 生命力 : 40 → 21

[メイン] 天邪鬼1 : こちらは残り21点!

[メイン] ダークスターゆかり : 「…行けそうですね!」

[メイン] セリーナ : 「よし、1体は沈めたね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] サスケ : 「………よく沈めた」

[メイン] 男狩 : 「やるなァ…」

[メイン] セリーナ : 「もう一体は仕留めきれなかったから……任せるよ!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「お願いします!サスケさん!」

[メイン] GM : 託されたバトンは…行動値13組へ!

[メイン] サスケ : 「オレから行く…問題ないか?」

[メイン] 男狩 : 「ああ、きっちりあいつも沈めてやってくれよ」

[メイン] サスケ : 準備でD3まで移動

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] サスケ : 天邪鬼1にストライクで攻撃
最後の4をコストに使う

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] 男狩 : !!!

[メイン] GM : !!!!

[メイン] サスケ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] GM : 回避9……問題無くヒット!

[メイン] セリーナ : !!!!!

[メイン] サスケ : 自分の1と2をチェンジ
これでストライクの次のターンのコストも確保

[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM : 交換してもヒット…お見事

[メイン] GM : c(5*3+11+2+2) c(5*3+11+2+2) > 30

[メイン] GM : ……装甲込みでも死!

[メイン] system : [ 天邪鬼1 ] 生命力 : 21 → -9

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] サスケ : 「───そこだ」
紅い右眼で弱点を見抜き、そのまま雷を纏った素手で貫く

[メイン] GM : ぎい!とうめき声が響き、小鬼は倒れ伏す

[メイン] GM : ──残るは、この場の主のみ!

[メイン] 男狩 : 「…鮮やかなもんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「電流が効くってことはあいつもシャンカーだったか…」

[メイン] セリーナ : 「決めるね!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ああ…これで!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「やっと形勢整ってきましたね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] サスケ : 「阿部、アンタとオレでコイツを抑えれるならコイツの移動は封じれる…やれるか?」

[メイン] 男狩 : 「そうだな…ま、素人なりに頑張ってみるさッ」

[メイン] GM : では……阿部さんの手番!

[メイン] 男狩 : E4とF3どっちに移動しても差はなさそうかなァ…?

[メイン] GM : なんならサスケさんの縦横どのマスにひっついても問題無く近接状態になれるね

[メイン] 男狩 : 成程ォ…

[メイン] セリーナ : ちょっと待ってね…
F3の方がありがたいかな?

[メイン] GM :

[メイン] ダークスターゆかり :

[メイン] 男狩 : サスケのケツ取るのも考えたが…そういうことならF3行くぜ

[メイン] セリーナ : 次のターンに僕がF5に移動すれば、仮になんかあったとしても相手の移動の択が死ぬんじゃないかなと思います

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] セリーナ : こわい

[メイン] サスケ : 確かにな
味方敵味方で挟めてるのはでかい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] ダークスターゆかり : 成程…

[メイン] ダークスターゆかり : こわい

[メイン] GM : なるほど

[メイン] 男狩 : じゃあ改めてF3に移動だ

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] 男狩 : ジンオウガに宗三左文字で攻撃!

[メイン] 男狩 : 2D6+7 【命中】 (2D6+7) > 8[4,4]+7 > 15

[メイン] GM : 回避は……15、ギリギリセーフ!

[メイン] サスケ : 直撃…!

[メイン] セリーナ :

[メイン] 男狩 : そして破神秘奥を使う

[メイン] GM : タイミング:攻撃のタレントの宣言は本来判定前……ですがまあいいでしょう

[メイン] セリーナ : 聖者かな

[メイン] 男狩 : 聖者か?
ごべ~~ん!!

[メイン] GM : 主なら…いいよ

[メイン] 男狩 : うわ!

[メイン] 男狩 : C(4*3+23) 物理攻撃 c(4*3+23) > 35

[メイン] GM : クリーンヒット!装甲は4点だから31点だね

[メイン] system : [ 神域の番犬 ] 生命力 : 127 → 96

[メイン] 男狩 : 「宗三がお前のケツもご所望なんでな…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ええ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ジンオウガも…掘ってる…」

[メイン] 男狩 : そしてジンオウガの尻も背後から一突きにされてしまう。

[メイン] セリーナ : 「あの暴れ狂う尾をかいくぐってまで……!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「おお…やるなぁ」

[メイン] 宗三左文字 : ……所望はしていないけれど。
役目を果たすは、悪い気分ではないですからね

[メイン] 神域の番犬 : 「ぐおおおおおおお!!!!」

[メイン] サスケ : 「…………」
右手で額を少し叩いて呆れる

[メイン] 男狩 : 「……流石にいい締まりだな、一発じゃヤれないか」

[メイン] ミスター・VTR : 「心做しか喘いでるように見えるのだ…何故かな…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「いや…」

[メイン] セリーナ : 「苦痛に喘ぐとも言うが……」

[メイン] サスケ : 「そんなこと言う間に…次のやつの一撃が来るぞ…備えるんだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ダークスターゆかり : 「……!」

[メイン] GM : 怒りに頭を数度揺らし、獣は君達を見据えて大きく吼える──!

[メイン] GM : ということでジンオウガ

[メイン] セリーナ : 「うっ、気が抜けてた!」

[メイン] 神域の番犬 : 《死の烈風》攻撃/7マス/4体
以下のどちらかの効果を適用して[武器攻撃]
①[物理攻撃]時ダメージ+2d
②[魔法攻撃]時距離+3マス。ターン1回

[メイン] ミスター・VTR : 「またあの凄まじい攻撃が来るな
回復はするが出来るだけ耐えてくれ(^^)」

[メイン] 神域の番犬 : サスケ、阿部さん、セリーナ、ゆかりだァ~~~~!!!

[メイン] 神域の番犬 : 命中は15!

[メイン] ダークスターゆかり : 物理…!

[メイン] 神域の番犬 : 効果は当然①!

[メイン] サスケ : 流石に避け切れる気はしないがやるだけやろう

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+3 【回避】 (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10

[メイン] セリーナ : kowai

[メイン] ダークスターゆかり : むりぃ!

[メイン] 男狩 : 「あの一掘りに免じてもうやめてくれェ どうしてこんな…」

[メイン] サスケ : 2D6+6 【回避】 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[メイン] セリーナ : 2D6+7 【回避】 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14

[メイン] サスケ :

[メイン] 神域の番犬 : 今回は受動成功しても霊紋は減らない…良かったな

[メイン] 男狩 : 2D6+5 【回避】 (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13

[メイン] セリーナ : 4と6を入れ替えるね……

[メイン] 神域の番犬 : わかった

[メイン] セリーナ : 達成値16で回避というわけだ

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ダークスターゆかり : 「耐え切る自信はないけど…でも!」

[メイン] サスケ : 「──見切っている!」
再び身体を巧みに動かし回避する

[メイン] セリーナ : 「僕自身知らなかったけど、どうやら僕は身のこなしが上手いみたいだ!」
危ういところがありつつも、なんとか身を動かして回避

[メイン] 男狩 : 「全く見切れる気がしないんだな…これが…おわァアアア~~~っ!!」

[メイン] 神域の番犬 : 4d6+12 ダメージ (4D6+12) > 13[1,3,4,5]+12 > 25

[メイン] ミスター・VTR : 「2人は避けられたがよりによって傷ついた阿部さんが食らったァ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ゆかりも食らったし…」

[メイン] 神域の番犬 : 装甲有効の25ダメージだ…喰らってくれ(^^)

[メイン] ダークスターゆかり : ガーブは無し!

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 34 → 12

[メイン] ダークスターゆかり : 出目交換忘れてた!1→5

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] 男狩 : 「……痛めつけられては回復してまた痛めつけられて…とんだSMプレイだぜ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「こうなったら耐え切ってぶっ放すしかない…!」

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 装甲 : 1 → -23

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
食らったのは2人ならカバー出来る」

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 生命点 : 45 → 21

[メイン] 男狩 : この出目だと交換しても意味なさそうなので交換は無しだ

[メイン] セリーナ : 「相変わらず……心強い後備えだ」

[メイン] 男狩 : 「ああ全くもってありがたい、震える俺の腰が砕けない内に回復頼むぜ…マジで…」

[メイン] ミスター・VTR : 「次はゆかりとオレさまだがゆかりがリスカするなら先譲るぞ」

[メイン] GM : では、ジンオウガの手番が終わり……行動値10組だね

[メイン] ダークスターゆかり : あー…

[メイン] ダークスターゆかり : コスト的にリスカいらないな!!!

[メイン] ミスター・VTR : しないならもうどっちでもいいっつーか…

[メイン] ダークスターゆかり : ストライクに2
バーストに2.2
出目の控えで5、足ります!

[メイン] ダークスターゆかり : じゃあ先にブッパしますよ!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ダークスターゆかり : 「今度こそ、万全を機してぶっ飛ばす!」
黒い星が燦々と輝いて

[メイン] ダークスターゆかり : 移動無し!【ストライク】で2消費!

[メイン] ダークスターゆかり : 【エレメンタルバースト】で2.2消費!

[メイン] ミスター・VTR : 「次のは強そうだろ」

[メイン] ダークスターゆかり : 属性はもちろん閃光!今度もぶっ飛ばす!

[メイン] GM : 来い!

[メイン] ダークスターゆかり : 2D6+7+1 【発動】 (2D6+7+1) > 10[4,6]+7+1 > 18

[メイン] セリーナ : !

[メイン] ミスター・VTR : 6が出たな

[メイン] ダークスターゆかり : なら次に廻せるってことですよ!じゃあぶっ飛ばす!!

[メイン] ダークスターゆかり : C(6*5+11) 魔法攻撃 c(6*5+11) > 41

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] セリーナ : !!

[メイン] GM : !!!

[メイン] 男狩 : !!!

[メイン] サスケ : !!!!

[メイン] GM : 結界で1点引かれて…40点!

[メイン] system : [ 神域の番犬 ] 生命力 : 96 → 56

[メイン] ダークスターゆかり : 「ダークスター!ぶっ飛ばせ!!」
最大限光を収束させて今度は巨体にも負けない光を放つ

[メイン] ミスター・VTR : 「星の煌めきが前より格が違う」

[メイン] ミスター・VTR : 「これがホムンクルスの本領…ってコト!?」

[メイン] サスケ : 「………凄まじいな」

[メイン] 男狩 : 「あの一発ならデカブツだって堪えるんじゃないかァ…!?」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ぅらぁ!媒体種舐めんな!」

[メイン] 神域の番犬 : 「ぐ……オオオオオ!!!!」

[メイン] セリーナ : 「これは……うん、いけそうだよ」

[メイン] 神域の番犬 : 敵意を示す咆哮を上げるが、先ほどまでよりその声は弱りを感じさせる。

[メイン] ダークスターゆかり : 「VTRさん!あと頼みます!」

[メイン] GM : ということで、VTRさんの手番だね

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 移動する意味もそこまでないけど一応I-8行くか

[メイン] ミスター・VTR : 「《高位治癒》+《影門治癒》で阿部さんとゆかり回復するぞォ!!」

[メイン] GM :

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+6 【発動】 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] ミスター・VTR : 3かァ…

[メイン] GM : 3か……

[メイン] ミスター・VTR : 霊力5と交換でもいいか
連番は3,4でも成立するし

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] セリーナ : IQ280

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : C((5*3+11)+C(5*1+11)) 魔法攻撃

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ダークスターゆかり : 🌈

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : C((5*3+11)+(5*1+11)) c((5*3+11)+(5*1+11)) > 42

[メイン] ミスター・VTR : 「状況予測装置」

[メイン] ダークスターゆかり : 「体が軽くなった…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ダメージなしなしのなしになった」

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] 生命点 : 21 → 45

[メイン] サスケ : 「……………フッ」

[メイン] 男狩 : 「なかったことになるってのは奇妙な気分だが…ありがたい限りだぜ全く、これでまた耐えられる」

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 12 → 47

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…これで状況予測装置のコストはなくなったのだから…」

[メイン] system : [ 男狩 ] 生命点 : 47 → 46

[メイン] ダークスターゆかり : 「問題ないです…次で仕留めます!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここからが正念場になるな マリポーサさま」

[メイン] セリーナ : 「うん、もう大丈夫だろ」

[メイン] サスケ : 「……次で終わらせる」

[メイン] ミスター・VTR : 「結構削ったからいけるか」

[メイン] 男狩 : 「……俺の頼もしい仲間達がきっとやってくれる!」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもぉ…」←最後は阿部さんのガン掘りで決めて欲しい理由が!?

[メイン] GM : では……2巡目終わり、タイミング:終了になるね
霊力の回復はここでどうぞ!

[メイン] セリーナ : 「ええ……」

[メイン] ミスター・VTR : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] サスケ : 3b6 (3B6) > 4,3,4

[メイン] ダークスターゆかり : 3b6 (3B6) > 4,4,6

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] サスケ : よしゾロ目確保

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] 男狩 : 2b6 (2B6) > 1,4

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ ダークスターゆかり ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] ダークスターゆかり : 「決める、確実に」

[メイン] 男狩 : 4はありがてェ

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] GM : 全員大丈夫…そうだね
3巡目、タイミング:開始!

[メイン] GM : エネミーはなにも

[メイン] ミスター・VTR : いつもの

[メイン] セリーナ : nothing

[メイン] 男狩 :   な
 に

[メイン] サスケ : ここで転移する意味はないので
なにも
に に
もにな

[メイン] ダークスターゆかり : なにも

[メイン] GM : OK.

[メイン] GM : では行動値21VTRさん!

[メイン] ミスター・VTR : やることないからなァ…

[メイン] ミスター・VTR : 10で待機

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : それでは行動値17、サスケさん!

[メイン] サスケ : 再びストライクで攻撃
コストは2のダイス

[メイン] サスケ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] サスケ : 3と4をチェンジで

[メイン] GM : 本当に出目安定しているね…わかったよ

[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] サスケ : C(5*3+11)+2+2 物理攻撃 c((5*3+11)+2+2) > 30

[メイン] GM : 装甲で4点引かれて…26点だね

[メイン] system : [ 神域の番犬 ] 生命力 : 56 → 30

[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“電流”だ…」

[メイン] サスケ : 「────フン!」
相手の性質と同じ雷を纏った蹴りを叩き込む

[メイン] ミスター・VTR : 「性質は一緒でも奴さんには随分効いてるみたいだな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「扱い手が違いますもんなぁ!」

[メイン] 男狩 : 「雷を雷で制圧できちまうぐらいヤバい出力ってことだよなァ…」

[メイン] サスケ : 「………フン」

[メイン] ミスター・VTR : 「この調子ならジンオウガが動く前に仕留め切れるかもしれねェな…」

[メイン] 神域の番犬 : 低い唸り。咆哮で返す余裕が無い程に、消耗は激しい。

[メイン] セリーナ : 「うん、すごい効き目みたいだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「余裕ない内に畳みかけるか…♠︎
セリーナもいったれ」

[メイン] セリーナ : 「OK!」

[メイン] GM : では、セリーナさんの手番!

[メイン] セリーナ : (この感じだとVTRの言った通りの非業の死にざまをジンオウガが遂げそうだけどまあいいでしょう)

[メイン] セリーナ : 準備で簡易移動、F5で

[メイン] 男狩 : 「(^^)……」

[メイン] GM : …………い、いやあここで決めるかもしれないじゃないですか!

[メイン] セリーナ : 2のダイスをコストに烈風技を発動

[メイン] セリーナ : これで準備終わり

[メイン] セリーナ : あ~~~……

[メイン] GM : むっ

[メイン] セリーナ : 破神使おうと思ったけど

[メイン] セリーナ : ここさ、4のダイスは命中が腐った時に取っておいて阿部さんにラストアタック任せる方がいいよね

[メイン] サスケ : ああ、恐らくは

[メイン] セリーナ : ジンオウガの非業の死がほぼ確定したけど許してね

[メイン] ミスター・VTR : そういう考え方も大事だな マリポーサさま

[メイン] 神域の番犬 : (^^)……

[メイン] GM : いいよ~~~!!!

[メイン] 男狩 : (^^)

[メイン] セリーナ : メジャーアクションでジンオウガを対象として攻撃だ

[メイン] セリーナ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

[メイン] サスケ : 直撃だな…

[メイン] セリーナ : ナイス出目
4と3をトレードしておこう

[メイン] system : [ セリーナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : 見事命中!

[メイン] セリーナ : C(6*2+15) 物理攻撃 c(6*2+15) > 27

[メイン] 神域の番犬 : しな……ナーイ!!!

[メイン] system : [ 神域の番犬 ] 生命力 : 30 → 7

[メイン] GM : その結果非業の死を遂げる

[メイン] 男狩 : お前の運命は決まった…よかったな

[メイン] ダークスターゆかり : はい

[メイン] サスケ : はい

[メイン] GM : はい

[メイン] セリーナ : 「すまない……僕では君を救えない」
ボロボロになった甲殻の隙間を狙い、燃える弾丸を放つ

[メイン] ミスター・VTR : 「阿部さんに掘られるまでは死ねない…そんな気迫を感じるな」

[メイン] ダークスターゆかり : バーストしたとしても食いしばりするんだよねすごくない?

[メイン] 宗三左文字 : それでは……お願いしますよ、主

[メイン] ミスター・VTR : 「奴は阿部さんの愛を受け止めるつもりだッッッ!!」

[メイン] 男狩 : ああ。

[メイン] セリーナ : 「……見届けるよ」

[メイン] サスケ : 「……そう…なのか?」

[メイン] 男狩 : 準備はなし

[メイン] ダークスターゆかり : 「まあ、良いでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃなかったら耐えない
それしか考えられねェと思ってた」

[メイン] 男狩 : 戦闘で破神秘奥を使用だ

[メイン] セリーナ : 「全力だ、やる気だね」

[メイン] 宗三左文字 : わかった
判定をしてくださいな!

[メイン] ダークスターゆかり : 「餞別ですよ!」
閃光を練り上げて

[メイン] 男狩 : 2D6+7 【命中】 (2D6+7) > 7[1,6]+7 > 14

[メイン] ダークスターゆかり : 【エレメンタルバースト】を男狩に!

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 宗三左文字 :

[メイン] セリーナ :

[メイン] 男狩 : 1のダイスを3に交換!

[メイン] ミスター・VTR : バーストするとどうなる?

[メイン] 宗三左文字 : 命中、そしてエレメントバーストの効果により閃光付与、ランク+1!

[メイン] ダークスターゆかり : 4.4消費、ランク+1ですからね!

[メイン] system : [ 男狩 ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] 宗三左文字 : そして閃光付与により弱点が突かれ……さらに+1!

[メイン] ダークスターゆかり : そして弱点で+1!

[メイン] 宗三左文字 : ランク……5だァ~~~~!!!

[メイン] 男狩 : C(6*5+23) 物理攻撃 c(6*5+23) > 53

[メイン] セリーナ : !!!!!

[メイン] ダークスターゆかり : 「闇の光で良ければ、加護があらんことを!」
にぃと笑って

[メイン] ミスター・VTR : 「今までで1番のガン掘りが決まったァ!!!」

[メイン] 男狩 : 「随分痛めつけてくれたよなァ……だが、ここらで……」

[メイン] system : [ 神域の番犬 ] 生命力 : 7 → -42

[メイン] サスケ : 「………………」
心の中で合掌する

[メイン] 男狩 : 「───今度は俺の番だろ?」

[メイン] 神域の番犬 : 「!?」

[メイン] 男狩 : そしてジンオウガは背後から一突きされてしまい、その勢いのままに力任せに内部から両断されてしまう。

[メイン] セリーナ : 「その魂が救われるように祈っておいてやるよ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「阿部さんの刀が闇の閃光を纏って…ガン掘りした!」

[メイン] 神域の番犬 : 「ごっ……がっ……」

[メイン] 神域の番犬 : 「あおおおーーっ!!!!」

[メイン] 男狩 : 「堀応えのあるいいケツだったぜ……生まれ変わったらまた…戦らないか」

[メイン] ダークスターゆかり : 「…すげー」

[メイン] ミスター・VTR : 「奴さんもあまりの気持ちよさに天に召されたみたいだな」

[メイン] サスケ : 「……そ…そうか」

[メイン] GM : 獣は、その言葉には応えず。
──倒れ伏し、沈黙した。

[メイン] ミスター・VTR : 「ジンオウガ、男の味を知る」

[メイン] GM : ……戦闘終了!

[メイン] セリーナ : (黙祷)

[メイン] ダークスターゆかり : 「…わ、わあ」

[メイン] GM : 辺りに静寂が満ちる。

[メイン] ミスター・VTR : 「何か静かですねぇ〜」

[メイン] サスケ : 「………終わったようだな」

[メイン] GM : 先程までの刺すような霊力の乱れは、もう感じられない。

[メイン] 男狩 : 「らしいなァ……」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ええ、アレですね」

[メイン] セリーナ : 「救われろよ……」

[メイン] GM : どうやらあの獣が霊脈から霊力を吸い上げていたのだろう。

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえば霊脈がどうたらでここに来たんだっけな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「何だかんだ、消耗もほとんどなくてよかった!」

[メイン] セリーナ : 「原因はジンオウガだった……ってことで調査も完遂かな」

[メイン] ミスター・VTR : 「終わってみれば怪我なしだな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「VTRさんのお陰ですよ」

[メイン] サスケ : 「ああ、アンタの能力があってこそだった」

[メイン] セリーナ : 「なしというか…なかったことになったというか…」

[メイン] ダークスターゆかり : 「どっちでもいいですって!ふっふーん」

[メイン] 男狩 : 「全くだ、お前がいなけりゃ何度死んでたか分からんぜ」
そう言いつつ宗三左文字の血を払い、拭って鞘に納める

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそうなるが
とはいえそれがオレさまの役割だからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「他もよくやった!」

[メイン] 宗三左文字 : ……ふふ。ありがとうございます、主

[メイン] 男狩 : (^^)

[メイン] サスケ : 「………フン」

[メイン] ミスター・VTR : 血というかケツに刺したから他のもついてそう

[メイン] セリーナ : 「……なんだかんだ、大事にはしてるみたいだな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ま、ああやって使われても文句もないのですしね」

[メイン] ミスター・VTR : 「戦闘の時は結構喋ってたのにまたフンフン状態になってしまった…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「おわっとと! ……どうやら終わったみたいだな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「おんや」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ええ、終わりましたよ」

[メイン] サスケ : 「どうでもいい、報告……の必要はなさそうだな」

[メイン] 和泉守兼定 : 草影から先ほどのエージェントが顔を出す。

[メイン] 男狩 : 「まァそれでも助けられたしな…って、来たかァ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「へっへ、終わりましたよ」

[メイン] セリーナ : 「調査どころか、原因まで始末済みだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「タイミング良く来たな」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ん!こっちでも霊力の流れが正常になったのを確認したぜ、お疲れさんだ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかし残念なお知らせもある」

[メイン] ダークスターゆかり : 「なんてこたぁ無いですよ、これでもホムンクルスですし」

[メイン] 和泉守兼定 : 「んん!?」

[メイン] ダークスターゆかり : 「?」

[メイン] サスケ : 「……?」

[メイン] セリーナ : 「なにかあったかな…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「今2:39だからシャンカーの生活リズムはまたぶっ壊された」

[メイン] 和泉守兼定 : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「笑ってくれ(^^)」

[メイン] ダークスターゆかり : 「悲しいな」

[メイン] セリーナ : 「悲しいだろ」

[メイン] サスケ : 「悲しいな」

[メイン] 男狩 : 「(^^)」

[メイン] ダークスターゆかり : (^^)

[メイン] サスケ : (^^)

[メイン] ミスター・VTR : 「このままじゃおじさん寝不足で泣いちゃうよ!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……ま、あれだ。細かい報酬とかは後で渡すってことで」

[メイン] セリーナ : 「ま……まあ右も左も分からない人ばかり揃ったにしては高速解決だろ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「今日はもう帰ってゆっくり寝てもらっていいぜ……」

[メイン] 和泉守兼定 : 「それはそうだ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「そこら辺は私も消耗しましたからね〜…」

[メイン] ミスター・VTR : 「今から手続きだのやってたら寝れなくなるもんなー
なー」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ホムンクルスもか弱き一族」

[メイン] 男狩 : 「ああ…もうクタクタだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「つっても技の威力は目を見張るものがあったんだな〜」

[メイン] サスケ : 「…………家に帰りたい」
誰にも聞こえないように呟く

[メイン] ダークスターゆかり : 「よし、んじゃ反省会とかもあるとしても休んでからですね!」

[メイン] セリーナ : 「仕事も終わったようだからね……帰るぞ~」

[メイン] ミスター・VTR : 「皆初めての仕事だったみたいだけど何だかんだ上手くいったな」

[メイン] ダークスターゆかり : 「帰りましょ!夏の夜の山なんて長居するもんじゃないし!」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰るか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そうだな、本当によくやった!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 和泉守兼定 : 「今後とも、頼りにしてるぜ。カミガカリ諸君!」

[メイン] ダークスターゆかり : 「あったりまえですよ、魔術存在なので!」

[メイン] サスケ : 「ああ、素人ながら連携が上手くいった証拠だろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
また会ったらよろしくな」

[メイン] セリーナ : 「うん、仕事仲間に恵まれた。こっちこそ次があれば、よろしくね」

[メイン] 男狩 : 「ああ…いい男のお呼びとありゃ、またいつでもすっ飛んで駆けつけるさ」

[メイン] サスケ : 「…ああ、また今度」

[メイン] 男狩 : 「それじゃ、皆もまた縁がありゃ会おうぜ」

[メイン] ダークスターゆかり : 「ええ、また会いましょうね!」

[メイン] GM : 夏の月の下、カミガカリたちの奇妙な共闘の一幕は幕を閉じた。

[メイン] GM : 彼らの道が再び交わるのか、それはまた……別の話。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜!!

[メイン] 男狩 : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] セリーナ : 宴だァ~~~!

[メイン] ダークスターゆかり : 宴でーーーす!

[メイン] GM : 皆よくやった!!君達は誇りです!!!

[メイン] ダークスターゆかり : 楽しかった!!!

[メイン] ミスター・VTR : いいや…GMにも感謝したいな…

[メイン] サスケ : うくっ考えるの楽しすぎだァ〜〜!

[メイン] GM : 楽しいよね………超楽しい

[メイン] セリーナ : 良い感じに頭を使うゲームだね

[メイン] サスケ : ああ、GMには感謝しかない

[メイン] ミスター・VTR : セリーナのアイデアに助けられたな

[メイン] ミスター・VTR : 影門転移で範囲から逃れられたしなァ…

[メイン] ダークスターゆかり : 戦略性すき

[メイン] 男狩 : 皆よく頭まわるよなァ…と思いながらやってたな
ともかく楽しかったっ

[メイン] セリーナ : 今日は頭の調子がよかった

[メイン] GM : 他のシステムよりきちんと戦略が有効でありがたいし、戦略を考えなくても問題無く回るから本当に良いゲームだ

[メイン] ダークスターゆかり : 一回回すといろんなことしたくなる

[メイン] セリーナ : 他のみんなもハッとさせられるような動き多かったしね…

[メイン] サスケ : 取り敢えず影門転移は発動タイミング早いとは言えかなり強かった
今後ともこのビルドは過労死させる

[メイン] GM : 戦術考えてそれがきちんと盤面に活きるのは非常に楽しいものだ……

[メイン] ミスター・VTR : 今回は回復ないとキツいかもしれないバランスだったな

[メイン] GM : 回復が居ない場合はー

[メイン] GM : 判定ダイス増やす霊紋燃焼をガンガン切る感じになっていたかな

[メイン] ダークスターゆかり : ふんふん

[メイン] GM : 当たったら辛いから

[メイン] ダークスターゆかり : あー…

[メイン] サスケ : 何故か避け続けたとは言え普通はオレも直撃してたからその辺加味すると運が良かったと言える

[メイン] ダークスターゆかり : 3d6<=15 (3D6<=15) > 13[3,5,5] > 13 > 成功

[メイン] ダークスターゆかり : 逆🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] セリーナ : 高位治療持ちはチラホラいたけど、一人しか回復できないし火力も落ちるからジリ貧になりそうだったしね……
VTRは助かった

[メイン] 男狩 : 🌈

[メイン] ダークスターゆかり : 4d6>=15 (4D6>=15) > 13[2,3,3,5] > 13 > 失敗

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : とは言え、霊力交換で成功ラインではある

[メイン] ダークスターゆかり : 補正あるとしても毎回二個くらい欲しいですね

[メイン] GM : ダイスを増やすと実は霊力交換できる個数も増える(振ったダイス-1個まで交換できる)から

[メイン] ダークスターゆかり : ほへー!

[メイン] GM : それで無理矢理成功させる感じになってたね…

[メイン] サスケ : 成る程…

[メイン] ダークスターゆかり : ヒーラーの存在を久しく忘れていた

[メイン] セリーナ : ほえ~

[メイン] GM : そう言う意味ではすごい良く出来てて、必須職は存在しないんだけど、きちんと役割揃うと霊紋を節約出来て安全に帰れるっていう

[メイン] セリーナ : いいバランスだね

[メイン] ダークスターゆかり : わかる

[メイン] ミスター・VTR : シャン卓で他にヒーラー使うとしたらSWぐらいだからなァ…

[メイン] GM : いいバランス……本当に……

[メイン] サスケ : いいな…

[メイン] ダークスターゆかり : 面白いな…このシステムめっちゃ

[メイン] 男狩 : 戦闘が面白いの看板に偽り無しだった ホント

[メイン] GM : 実際メチャクチャ面白い!
皆が楽しんでくれて僕も嬉しい…

[メイン] ミスター・VTR : どんどんやりたいけどGMが現在1人しかいない
悲しいだろ

[メイン] ダークスターゆかり : シナリオ自体もDXみたいな流れでやりやすいみたいだしね

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : 公式が戦闘ガイドラインすごい丁寧に出してくれてるからGMのハードルも低めだよ……よろしくね……

[メイン] ダークスターゆかり : 問題はエネミー動かす自信がないことだが!

[メイン] ダークスターゆかり : ほんほん

[メイン] GM : ボスはこれくらいなら丁度良いです、をきちんと用意してくれてる

[メイン] サスケ : まあもう少し流行るまで地道に立て続けてくれ(^^)

[メイン] ミスター・VTR : 霊脈おかしい→原因のアラミタマを潰す→Revolution
簡単にやるならこれでシナリオ完成だろ

[メイン] GM : わかった

[メイン] サスケ : 最後いる?

[メイン] セリーナ : choice いる いらない (choice いる いらない) > いらない

[メイン] セリーナ : いらない

[メイン] サスケ : いらない

[メイン] ミスター・VTR : 当たり前だ!!!!!

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] ダークスターゆかり : ダメだった

[メイン] GM : そらそうよ

[メイン] 男狩 : 一つ我儘言うなら電子書籍版出してほしい所なんだが…ないんだっけか?

[メイン] GM : はい……

[メイン] ダークスターゆかり : ないねぇ

[メイン] セリーナ : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : 出版社が電子にまったく前向きじゃないから……

[メイン] 男狩 : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] ミスター・VTR : 実本でも手に入るならいいけどなァ…

[メイン] セリーナ : (在庫切れ)

[メイン] サスケ : ルルブが気軽に持ち運びできる大きさじゃねえからキツイ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : はやく重版してくれ出版社ィ~~!!!

[メイン] サスケ : イエサブに売ってたらラッキーくらいに思ってる
なんか…少ない

[メイン] GM : 完全に在庫切れ期に突入しましたね……

[メイン] GM : 神我狩に稀にある現象

[メイン] ダークスターゆかり : つらい

[メイン] ミスター・VTR : 本当に稀かな?

[メイン] GM : 1~2年に1度くらいの稀さ

[メイン] ミスター・VTR : ……←意味深に無言

[メイン] GM : 正直布教に無茶苦茶向かい風だからとっとと重版してほしいです

[メイン] ダークスターゆかり : 仲の良い人と共有して凌ぐぞ 来い

[メイン] GM : IQ280

[メイン] サスケ : IQ2800

[メイン] GM : ……まあ、僕の卓は基本的にルルブ無しでも大丈夫としてるので

[メイン] GM : お気軽に……

[メイン] ミスター・VTR : 阿部さんとセリーナはないんだっけ?

[メイン] 男狩 : うん

[メイン] セリーナ : ない 悲しいだろ

[メイン] GM : 悲しいだろう

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
とはいえサンプルも強かった

[メイン] ダークスターゆかり : 安定してた、めっちゃ

[メイン] GM : このシステム、サンプルが本当に無茶苦茶綺麗にまとまってるからね

[メイン] GM : 初心者でも使いやすい

[メイン] セリーナ : なんか範囲攻撃できるし攻撃力高いし…僕はビックリした

[メイン] サスケ : 成る程な…

[メイン] 男狩 : 宗三左文字の固定値が頼りになって…俺は ビックリした

[メイン] ミスター・VTR : セリーナが複数攻撃しといて火力も遜色なかったのがクソつえェだろ

[メイン] ダークスターゆかり : 今回はやり損ねたけどセリーナにバーストしたらよかった気がしてきた

[メイン] 宗三左文字 : すごいよねぇ……アレどのデータなんだろう……

[メイン] サスケ : なんか…普通に強え…

[メイン] 宗三左文字 : このシステム割と本当にサンプルが手堅く強いのと

[メイン] 宗三左文字 : ルルブやサプリ買うと使い方丁寧に書いてあるんだよね

[メイン] 宗三左文字 : えらい…

[メイン] セリーナ : すんげえ~!

[メイン] ダークスターゆかり : えらい

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] 男狩 : 想像の遥か上を行く…

[メイン] ダークスターゆかり : タレントが存在しないものだったりしないのえらい!

[メイン] GM : そんなどこぞのシャドウランじゃないんだから……

[メイン] 男狩 : でもせっかくなら自分でも組んでみたいもんなー なー

[メイン] GM : わかるよ……

[メイン] ミスター・VTR : なー

[メイン] ダークスターゆかり : 称号:教師

[メイン] ダークスターゆかり : わかる

[メイン] セリーナ : それはそうだ!

[メイン] GM : 速く在庫復活してくれェ……!

[メイン] ミスター・VTR : >教師
???????

[メイン] GM : 呪われた書やめろ

[メイン] ダークスターゆかり : G

[メイン] ミスター・VTR : R

[メイン] サスケ : C

[メイン] セリーナ : ちゃんと誤植しろ

[メイン] ダークスターゆかり : はい

[メイン] セリーナ : よし

[メイン] ミスター・VTR : 読むとSANチェック入るところまでクトゥルフ再現しました

[メイン] GM : 誤植をちゃんとするな

[メイン] ミスター・VTR : リアルでSANチェックを味わえちまうんだ

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : リアルで与えてくるんじゃない!

[メイン] ダークスターゆかり : それはそれとしてやっぱかみわれかりはめちゃ面白いので行き渡って欲しいですよ

[メイン] ダークスターゆかり : 全国のCRCの在庫を霊力変換してくれ

[メイン] GM : ダメだった

[メイン] ミスター・VTR : 判定周りとか慣れたらGMもやりたいけどぉ…←まだ出来ない理由が!?

[メイン] GM : GMもすごい雑にやっても回るから初心者向けですよ……ですよ……

[メイン] ダークスターゆかり : とりあえずもっとキャラシ組んで鍛えるよ!

[メイン] 男狩 : 近場のイエサブでも漁ってみるか…♣

[メイン] ミスター・VTR : サプリなくてもサプハラに耐えられるかだな
説明してくれ(^^)で何とかなるか

[メイン] サスケ : ゆかりが使ってるやつホムンクルスとかやつ以外のサプリの詳細とか少し教えてくれ(^^)

[メイン] セリーナ : 手の届く範囲で見つかるかなァ……ルルブ

[メイン] ダークスターゆかり : 私はアンドロイドとホムンクルスの誘惑に負けたか弱いPLです

[メイン] ダークスターゆかり : あとサイボーグにも

[メイン] GM : 神我狩のサプハラって大概データ書けで終わるから楽

[メイン] GM : データバランス壊れる程じゃないからね

[メイン] ミスター・VTR : サイボーグとタイムウィザードは再現に欲しい

[メイン] サスケ : 須佐能乎したり隕石落としたりしてえなァ…

[メイン] 男狩 : てっきり和風な世界観かと思ってたがそういう方面もいけるんだな

[メイン] GM : 和洋折衷、割と何でも行けるね

[メイン] 男狩 : へ~!

[メイン] ダークスターゆかり : 未来からなんかきたりもしますよ

[メイン] セリーナ : へ~!

[メイン] GM : 世界観もすごい魅力的だから読み物としてもオススメ……

[メイン] ダークスターゆかり : ただ悲しいかなサプリも在庫不足

[メイン] GM : はい……

[メイン] 男狩 : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 何故かな…

[メイン] GM : 多分なんですけど、公式が、通販などに力を入れてないからだと思います。

[メイン] セリーナ : 出版社はやる気出してくれ(^^)

[メイン] GM : 本当に……売れ線なんだから……!!

[メイン] ミスター・VTR : 売れ線(シャンカー)

[メイン] GM : わ、割と外でも人気だから……!

[メイン] ダークスターゆかり : 実際人気そう

[メイン] セリーナ : 面白かったもんな

[メイン] 男狩 : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : なー

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] GM : そう言ってもらえると回した甲斐があるよ…

[メイン] GM : 今後も布教活動は続けていく……良かったね

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] セリーナ : うわ!ありがとう!

[メイン] サスケ : 面白かった!!
お疲れシャン
失せる またね〜〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!

[メイン] ダークスターゆかり : 私もそろそろ遅い時間ですしね、失せますか

[メイン] ダークスターゆかり : またね〜〜〜〜!!!!

[メイン] 男狩 : 最後になるがGM含めて刀剣乱舞ファンの人ごめんなさい。
皆お疲れシャンだァ~!!またね~~~!!!

[メイン] セリーナ : 僕も失せるよ、楽しかった 
お疲れシャン またね~~~!

[メイン] GM : 楽しかったからいいのさ!
参加してくれてありがとう、またね~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : シャンカーの生活リズムはイカれちまった…

[メイン] ミスター・VTR : そろそろ失せるか…♠︎
またね〜〜〜!!!